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空港施設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の爆発的進捗:不動産売却益の計上により、第1四半期(Q1)時点で営業利益が通期計画の約48.5%に到達する異例の好スタート。
  • 主要セグメントの好調:インバウンド需要の回復を背景に、空港内不動産の賃貸条件見直しや、インフラ事業における料金改定・使用量増加が収益を押し上げた。
  • 大幅増配への自信:通期計画は据え置いたものの、年間配当は前期の21円から37円へと大幅な増配を予定しており、株主還元への強い姿勢が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 94.51億円(前年同期比 +41.5%)
  • 営業利益: 21.96億円(同 +78.9%)
  • 経常利益: 23.04億円(同 +81.1%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 15.38億円(同 +85.0%)

通期計画に対する進捗率: 営業利益ベースで48.5%、純利益ベースで**50.6%**に達しています。前年同期の営業利益進捗率(約27.4%)と比較して進捗は極めて速く、モメンタムは非常に強いと言えます。ただし、これはQ1に事務所ビルの売却(ノンアセット事業)が集中した一過性の要因も含まれます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 空港内不動産事業(勢い:強): 売上高43.17億円(+4.8%)、セグメント利益12.96億円(+34.6%)。既存物件の賃貸条件見直しに加え、前期に計上した減損損失の影響で減価償却費が減少したことが大幅な増益に寄与しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 94.5億円 +41.5% 66.8億円
営業利益 22.0億円 +78.9% 12.3億円
経常利益 23.0億円 +81.1% 12.7億円
当期純利益(親会社帰属) 15.4億円 +85.0% 8.3億円
包括利益 15.0億円 +39.3% 10.7億円
1株当たり当期純利益 30.57円 16.55円
希薄化後1株当たり純利益 30.55円 16.53円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1099.3億円 1085.8億円
純資産 635.4億円 625.9億円
自己資本比率 55.3% 55.1%
自己資本 608.0億円 599.0億円
1株当たり純資産 1,207.47円 1,191.09円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 359.9億円 +15.6%
営業利益 45.3億円 +1.2%
経常利益 41.5億円 -10.3%
当期純利益 30.4億円 +17.9%
1株当たり当期純利益 60.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 9円 18円 予想
期末 12円 19円 予想
年間合計 21円 37円 予想