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明和地所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益爆発と通期超過: 中間期決算として、売上高が前年同期比69.4%増、営業利益は185.0%増(77億円)と驚異的な伸びを記録し、中間時点で通期の営業利益予想(63億円)を早くも超過した。
  • 分譲マンションの集中計上: 主力の分譲事業において、今期の新規引渡し予定物件の約78%を上半期で完了させたことが大幅増収益の主因。計画的な「前倒し」着地となっている。
  • 財務体質の劇的改善: マンションの引渡しが進んだことで棚卸資産が資金化され、営業CFは前年同期の215億円の赤字から152億円の黒字へ急転換。自己資本比率も26.8%(前期末比4.5pt増)に向上した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通り。

  • 売上高: 589.9億円(前年同期比 +69.4%)
  • 営業利益: 77.0億円(同 +185.0%)
  • 経常利益: 69.9億円(同 +223.2%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 48.2億円(同 +193.7%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率: 70.2%(前年同期の進捗率:約43.6%)
  • 営業利益進捗率: 122.3%(すでに通期計画を超過)
  • 分譲マンションの引渡しが上半期に偏重(年間予定の78%)しているため、前年同期比での勢いは極めて強い。ただし、下半期の引渡し戸数が限定的である点は留意が必要。

3. セグメント別のモメンタム

  • 分譲事業(勢い:極めて強い):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 589.9億円 +69.4% 348.3億円
営業利益 77.1億円 +185.0% 27.0億円
経常利益 69.9億円 +223.2% 21.6億円
当期純利益(親会社帰属) 48.3億円 +193.7% 16.4億円
包括利益 48.1億円 +192.0% 16.5億円
1株当たり当期純利益 205.97円 70.13円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1413.5億円 1521.0億円
純資産 378.5億円 339.8億円
自己資本比率 26.8% 22.3%
自己資本 378.5億円 339.8億円
1株当たり純資産 1,614.28円 1,449.15円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 840.0億円 +5.1%
営業利益 63.0億円 +20.2%
経常利益 43.0億円 +14.1%
当期純利益 29.0億円 +0.1%
1株当たり当期純利益 123.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 45円 予想
年間合計 40円 45円 予想