日神グループホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と利益倍増: 売上高は前年同期比28.0%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同756.6%増と、マンション引渡しの進捗により利益が驚異的に拡大した。
  • 通期業績および配当予想の上方修正: 好調な業績を背景に、通期計画を上方修正。さらに、配当性向50%を目安とする方針に基づき、年間配当を前回予想の23円から35円へ12円の大幅増配を発表。
  • 主力の不動産事業が黒字転換: 前年同期に9億円の赤字だった不動産事業セグメントが、新築マンションの引渡し戸数急増(49戸→197戸)により5.7億円の黒字に浮上し、全体の牽引役となった。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の着地は以下の通り。

  • 売上高: 560.75億円(前年同期比28.0%増)
  • 営業利益: 40.72億円(同378.4%増)
  • 経常利益: 35.75億円(同594.1%増)
  • 四半期純利益: 25.39億円(同756.6%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:65.2%、営業利益:74.0%、経常利益:73.0%、純利益:76.9%。
  • 利益項目がいずれも7割を超えており、通期目標達成に向けて極めて順調。前年同期の営業利益(8.51億円)が通期実績に対して低水準だったのと比較しても、今期は足元の利益確定が早い段階で進んでいる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産事業(強気): 新築マンションの引渡しが197戸と前年同期(49戸)から激増。セグメント売上高は166.97億円(同91.7%増)に達した。不動産証券化事業も54.43億円(同63.1%増)と大きく寄与している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 560.8億円 +28.0% 438.1億円
営業利益 40.7億円 +378.4% 8.5億円
経常利益 35.8億円 +594.1% 5.2億円
当期純利益(親会社帰属) 25.4億円 +756.6% 3.0億円
包括利益 27.4億円 2.2億円
1株当たり当期純利益 54.37円 6.34円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1421.6億円 1333.0億円
純資産 709.2億円 693.8億円
自己資本比率 49.2% 51.2%
自己資本 698.7億円 682.6億円
1株当たり純資産 1,496.06円 1,461.63円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 860.0億円 +12.8%
営業利益 55.0億円 +59.5%
経常利益 49.0億円 +59.6%
当期純利益 33.0億円 +60.4%
1株当たり当期純利益 70.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 23円 35円 予想
年間合計 23円 35円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。