ホーム / エスコン / 四半期進捗

エスコン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 分譲マンション好調も、金利負担増が利益を圧迫: 首都圏の高級物件「DIAMAS葉山」等の引渡しにより営業利益は前年同期比13.7%増の49.05億円と増益を確保したが、有利子負債増に伴う支払利息増で経常利益は9.6%減と足踏み。
  • 分譲契約進捗率は81.6%と極めて堅調: 通期の引渡し計画1,000戸に対し、中間期時点で816戸の契約が完了。下期への収益寄与に対する確度は高く、分譲事業が牽引する構図。
  • M&Aによるストック収益の強化: 株式会社芝リアルエステートの買収(取得価額約88億円)により不動産賃貸事業の売上高が14.4%増と拡大。フロー型からストック型への収益構造転換を加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結実績は、売上高351.81億円(前年同期比13.4%増)、営業利益49.05億円(同13.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益18.58億円(同27.0%増)となりました。

  • 通期計画(売上高1,330億円、営業利益230億円)に対する進捗率:
    • 売上高:26.5%
    • 営業利益:21.3%
    • 親会社株主に帰属する当期純利益:16.2% 不動産業の特性として引渡しが第4四半期に偏重する傾向がありますが、契約進捗率が81.6%に達している点は、例年と比較しても順調な進捗と判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅分譲事業(勢い:強): 売上高184.09億円(前年同期比45.6%増)、セグメント利益31.73億円(同70.8%増)。「DIAMAS葉山」等の高単価物件が寄与し、利益率も17.2%(2.5ポイント改善)と高い勢いを維持。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 351.8億円 +13.4% 310.4億円
営業利益 49.0億円 +13.7% 43.2億円
経常利益 23.8億円 -9.6% 26.3億円
当期純利益(親会社帰属) 18.6億円 +27.0% 14.6億円
包括利益 6.8億円 -55.3% 15.3億円
1株当たり当期純利益 19.42円 15.32円
希薄化後1株当たり純利益 19.4円 15.29円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 4810.6億円 4598.5億円
純資産 747.2億円 786.8億円
自己資本比率 15.7% 17.2%
自己資本 753.7億円 791.4億円
1株当たり純資産 787.48円 827.19円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1330.0億円 +17.1%
営業利益 230.0億円 +7.9%
経常利益 175.0億円 +1.0%
当期純利益 115.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 120.15円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 48円 48円 予想
年間合計 48円 48円 予想