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株式会社日本エスコンは、中部電力グループ(持分51.1%)の中堅不動産デベロッパーです。分譲マンション「レ・ジェイド」シリーズを核とする「住宅分譲事業」のほか、地域密着型商業施設「tonarie」や物流施設「LOGITRES」の開発を行う「不動産開発事業」、安定収益源となる「不動産賃貸事業」を多角的に展開しています。2025年7月1日より「株式会社エスコン」へ商号変更予定です。

市場ポジション

プライム市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

18.8%

≧10%が優良

ROA

5.0%

≧5%が優良

ROE

15.0%

≧10%が優良

ROIC

3.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

11.7%

≧10%が優良

EPS成長率

11.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は分譲マンションと収益物件売却が好調で、営業利益213億円(期初計画比18.4%増)と大幅に上振れ着地。
  2. 利益成長を背景に第5次中期経営計画を上方修正し、2027年3月期の営業利益目標を220億円から250億円へ引き上げ。
  3. 積極投資により営業CFは247億円の赤字だが、中部電力の信用力を背景にした安価な資金調達と累進的配当による還元を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-33.6%
売上高
-7.9%
2Q
営業利益
+13.6%
売上高
+13.4%
3Q
営業利益
-23.3%
売上高
-21.8%

3行解説

  • Q4偏重の計画通りの減益着地: 分譲マンションの竣工・引渡しが第4四半期に集中するため、表面上の利益は前年同期比で大幅減益だが、事前の計画通りの進捗でありネガティブなサプライズはない。
  • 分譲契約の極めて高い進捗率: 通期引渡し計画1,000戸に対し、第3四半期末時点で契約進捗率91.8%(918戸)に達しており、通期目標達成に向けた確度は非常に高い。
  • M&Aによる収益基盤の強化: 株式会社芝リアルエステートの買収により不動産賃貸事業の売上が11.9%増と伸長。開発案件の売却も好調で、マンション分譲に依存しない多角化が進んでいる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-24 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-25 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-25 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)