ホーム / エスコン / 四半期進捗

エスコン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 分譲マンション事業が牽引するも、連結全体では減収減益の着地: 住宅分譲事業の売上高が前年同期比111.4%増と倍増した一方で、大型物件売却の反動により不動産開発事業が86.0%減と大きく沈み、全社利益を押し下げた。
  • M&Aによる事業基盤の拡大: 2025年4月に株式会社芝リアルエステートを完全子会社化し、不動産賃貸事業の収益基盤を強化。負ののれん発生益86百万円を特別利益に計上した。
  • 通期計画は据え置き、下期偏重の進捗: 第1四半期の各段階利益の進捗率は10%を割り込んでおり、通期目標達成には今後の大型物件の引き渡しや売却の進捗が不可欠な状況。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期(2025年4月〜6月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 175億81百万円(前年同期比 7.9%減)
  • 営業利益: 21億83百万円(同 33.6%減)
  • 経常利益: 8億36百万円(同 70.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9億55百万円(同 47.6%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 13.2%(計画1,330億円)
  • 営業利益: 9.5%(計画230億円)
  • 経常利益: 4.8%(計画175億円)
  • 純利益: 8.3%(計画115億円)

前年同期の進捗(2025年3月期は変則決算のため単純比較は困難だが、通期予想に対する水準として)と比較しても、利益面の進捗率は一桁台と低位に留まっています。ただし、会社側は「計画通りに進捗している」との見解を示しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅分譲事業【勢い:強】: 売上高110億87百万円(前年同期比111.4%増)、セグメント利益18億88百万円(同141.1%増)。分譲マンションの引き渡しが順調で、通期計画に対する契約戸数進捗率は69.1%に達しており、極めて堅調です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 175.8億円 -7.9% 191.0億円
営業利益 21.8億円 -33.6% 32.9億円
経常利益 8.4億円 -70.6% 28.4億円
当期純利益(親会社帰属) 9.6億円 -47.6% 18.2億円
包括利益 1.7億円 -90.4% 17.8億円
1株当たり当期純利益 9.98円 19.08円
希薄化後1株当たり純利益 9.97円 19.04円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 4711.5億円 4598.5億円
純資産 742.0億円 786.8億円
自己資本比率 15.9% 17.2%
自己資本 748.0億円 791.4億円
1株当たり純資産 781.66円 827.19円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1330.0億円 +17.1%
営業利益 230.0億円 +7.9%
経常利益 175.0億円 +1.0%
当期純利益 115.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 120.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 48円 48円 予想
年間合計 48円 48円 予想