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エスコン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q4偏重の計画通りの減益着地: 分譲マンションの竣工・引渡しが第4四半期に集中するため、表面上の利益は前年同期比で大幅減益だが、事前の計画通りの進捗でありネガティブなサプライズはない。
  • 分譲契約の極めて高い進捗率: 通期引渡し計画1,000戸に対し、第3四半期末時点で契約進捗率91.8%(918戸)に達しており、通期目標達成に向けた確度は非常に高い。
  • M&Aによる収益基盤の強化: 株式会社芝リアルエステートの買収により不動産賃貸事業の売上が11.9%増と伸長。開発案件の売却も好調で、マンション分譲に依存しない多角化が進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 629.2億円(前年同期比21.8%減)
  • 営業利益: 105.4億円(同23.3%減)
  • 経常利益: 68.7億円(同38.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 48.1億円(同32.5%減)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 47.3%、営業利益 45.8%、経常利益 39.3%。
  • 勢いの変化: 前年同期の売上高804.4億円と比較すると減収減益だが、これは今期計画における竣工物件のQ4偏重が主因。住宅分譲以外のセグメント(開発・賃貸・管理)は全て増収増益を維持しており、事業全体のモメンタムは堅調である。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅分譲(一時的な減速): 売上高288億円(前年同期比41.5%減)。引渡し戸数が458戸(前年同期比49.3%減)と落ち込んだが、これは竣工時期の偏りによるもので、販売自体は「レ・ジェイド熊本日赤通り」などが完売するなど好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 629.2億円 -21.8% 804.5億円
営業利益 105.5億円 -23.3% 137.5億円
経常利益 68.8億円 -38.7% 112.1億円
当期純利益(親会社帰属) 48.2億円 -32.5% 71.4億円
包括利益 39.8億円 -37.7% 63.9億円
1株当たり当期純利益 50.35円 74.81円
希薄化後1株当たり純利益 50.3円 74.67円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 4800.2億円 4598.5億円
純資産 781.4億円 786.8億円
自己資本比率 16.4% 17.2%
自己資本 788.1億円 791.4億円
1株当たり純資産 821.9円 827.19円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1330.0億円 +17.1%
営業利益 230.0億円 +7.9%
経常利益 175.0億円 +1.0%
当期純利益 115.0億円 +2.7%
1株当たり当期純利益 119.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 48円 48円 予想
年間合計 48円 48円 予想