ホーム / ファースト住建 / 四半期進捗

ファースト住建 四半期進捗

決算短信(2025-10 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&Aによる大幅増収: 連結子会社化したKHCグループの業績が寄与し、売上高が前年同期比24.6%増と急拡大。
  • 注文住宅事業の爆発的成長: 請負工事の売上高が前年同期の約8.5倍(33.44億円)に達し、新たな収益の柱として台頭。
  • 主力事業の採算性は課題: 戸建分譲は厳しい市場環境下で価格抑制を優先したため、利益面では在庫調整による圧迫が続く。

2. 直近の業績と進捗率

  • 累計実績(第2四半期):
    • 売上高:213.18億円(前年同期比 +24.6%)
    • 営業利益:11.37億円(同 +25.9%)
    • 経常利益:10.75億円(同 +19.9%)
    • 中間純利益:6.40億円(同 +16.1%)
  • 通期計画(480億円)に対する進捗率:
    • 売上高:44.4%
    • 営業利益:39.9%
    • 経常利益:39.1%
    • 当期純利益:40.0%
  • 勢いの変化: 前年同期は売上・利益ともに大幅な減益基調でしたが、今期はM&A効果で増収増益に転じています。ただし、利益の進捗率は40%程度に留まっており、例年以上に下期偏重の計画達成が求められる状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 戸建事業(勢い:強): セグメント売上高200.54億円(+21.1%)。主力の分譲は販売棟数こそ8.0%増(543棟)と堅調ですが、利益率は低下気味。一方、請負工事(注文住宅)はKHCグループの合流により引渡棟数が108棟(+671.4%)と驚異的に伸びており、事業構造の多角化が加速しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-04
売上高 213.2億円 +24.6% 171.1億円
営業利益 11.4億円 +25.9% 9.0億円
経常利益 10.8億円 +19.9% 9.0億円
当期純利益(親会社帰属) 6.4億円 +16.1% 5.5億円
包括利益 6.8億円 +9.9% 6.2億円
1株当たり当期純利益 46.08円 39.71円
希薄化後1株当たり純利益 45.84円 39.5円

財務状態

項目 2025-04末 2024-10末
総資産 623.3億円 611.7億円
純資産 415.7億円 415.5億円
自己資本比率 64.4% 64.9%
自己資本 401.6億円 396.8億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 480.0億円 +33.4%
営業利益 28.5億円 +55.9%
経常利益 27.5億円 +52.8%
当期純利益 16.0億円 -35.9%
1株当たり当期純利益 115.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 21円 21円
期末 22円 22円 予想
年間合計 43円 43円 予想