グローム・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 持分法適用関連会社(DAホールディングス)の全株式売却に伴い、持分法投資損失3.13億円および関係会社株式売却損0.83億円を計上し、最終赤字が大幅に拡大した。
  • 主力の医療関連事業は売上高・利益ともに前年同期比でプラスを維持し堅調だが、不動産関連事業は減収減益と勢いに欠ける展開。
  • 財務面では資産の整理が進み自己資本比率89.2%と極めて高い水準を維持する一方、期末配当予想を前年の2円から「無配(0円)」へ修正しており、株主還元面では厳しい内容。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 15.04億円(前年同期比 +1.8%)
  • 営業利益: △0.57億円(前年同期は△0.38億円)
  • 経常利益: △3.80億円(前年同期は△0.44億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △4.82億円(前年同期は△0.38億円)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 進捗率 69.8%(通期予想 21.54億円に対し)
  • 営業利益: 通期予想 0.22億円の黒字に対し、現時点で0.57億円の赤字。
  • 純利益: 通期予想 △4.05億円に対し、既に4.82億円の赤字を計上。 前年同期の進捗と比較しても、営業利益ベースで赤字幅が拡大しており、第4四半期で通期計画の営業黒字化を達成するには、約0.8億円の利益積み増しが必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 医療関連事業(勢い:維持):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 15.0億円 +1.8% 14.8億円
営業利益 -57,000,000円 -38,000,000円
経常利益 -3.8億円 -44,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -4.8億円 -38,000,000円
包括利益 -4.8億円 -37,000,000円
1株当たり当期純利益 -53.32円 -4.23円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 80.5億円 86.5億円
純資産 73.4億円 78.4億円
自己資本比率 89.2% 88.9%
自己資本 71.9億円 76.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 21.5億円 +5.4%
営業利益 22,000,000円 +148.4%
経常利益 -3.0億円 -457.7%
当期純利益 -4.0億円 -673.5%
1株当たり当期純利益 -44.84円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 2円 0円 予想
年間合計 2円 0円 予想