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グローム・ホールディングス

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8938 グロース
  • 事業内容: 医療機関(病院、介護施設等)の経営支援を行う「医療関連事業」を主軸とし、収益の柱とする持株会社。かつての不動産中心から医療支援への業態転換を進めている。具体的には、アライアンス先医療機関(2025年3月末時点で54施設、5,280床)への経営指導、資材・薬品購入支援、人事労務支援、ホスピス住宅運営等を行う。
  • 主要製品・サービス: 経営コンサルティング、医療機器・備品の販売、医療従事者の紹介、ホスピス住宅の運営。
  • 主要顧客: 医療法人徳洲会(売上高の10.2%を占める)など、全国のアライアンス先医療機関。
  • 競合環境: 医療機関特化型の経営コンサルティングや共同購買サービスを提供する企業は少なく、上場企業としては稀有な存在。

市場ポジション

グロース市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

-2.3%

≧10%が優良

ROA

-0.5%

≧5%が優良

ROE

0.9%

≧10%が優良

ROIC

-0.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

65.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は前年同期比65.1%増の20.4億円と大幅増収。買収した福山医療器の寄与と、医療関連事業の拡大が牽引した。
  • 営業損失(0.46億円)および経常損失(0.53億円)と本業の赤字は続くが、債権回収益1.5億円の計上により当期純利益0.7億円と最終黒字化を達成。
  • 自己資本比率は88.9%と極めて高いが、アライアンス先への貸付金増加により営業CFは2.6億円の赤字が続いており、資金繰りの性質に注意が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-31.8%
2Q
営業利益
売上高
-7.5%
3Q
営業利益
-50.0%
売上高
+1.8%

3行解説

  • 持分法適用関連会社(DAホールディングス)の全株式売却に伴い、持分法投資損失3.13億円および関係会社株式売却損0.83億円を計上し、最終赤字が大幅に拡大した。
  • 主力の医療関連事業は売上高・利益ともに前年同期比でプラスを維持し堅調だが、不動産関連事業は減収減益と勢いに欠ける展開。
  • 財務面では資産の整理が進み自己資本比率89.2%と極めて高い水準を維持する一方、期末配当予想を前年の2円から「無配(0円)」へ修正しており、株主還元面では厳しい内容。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第33期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)