短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増収と赤字縮小: 売上高は前年同期比91.8%増の6.27億円と急拡大。不動産販売事業の再開と仲介事業の好調により、営業損益は前年の0.92億円の赤字から0.29億円の赤字へ大幅に改善した。
- 不動産管理事業の収益性向上: 主力セグメントの管理事業において、リフォーム等の収益改善によりセグメント利益が前年比約4.2倍(2,962万円)へと急伸し、利益の柱として定着。
- 販売用不動産の積み増し: 仕入れの進展により販売用不動産が前期末の約4.25億円から約9.12億円へと倍増。通期計画の達成に向けた「売り物」の確保が進んでいる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 6.27億円(前年同期比 +91.8%)
- 営業利益: △0.29億円(前年同期は △0.92億円)
- 経常利益: △0.29億円(前年同期は △0.90億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.27億円(前年同期は △0.92億円)
通期計画(売上高39.41億円、営業利益1.02億円)に対する進捗率:
- 売上高: 15.9%
- 営業利益: 赤字(計画は黒字) 前年同期の売上進捗率(9.7%)と比較すると、今期の15.9%は勢いが強い。例年、不動産販売の計上時期により下期偏重となる傾向があるが、Q1時点で販売用不動産の在庫が大幅に増えており、通期黒字化に向けた助走としては順調と言える。
3. セグメント別のモメンタム
- 不動産販売事業【勢い:加速】: 売上高2.65億円(前年同期はゼロ)。投資用マンションの買取再販に加え、戸建物件の販売も寄与。前年の沈黙から一転し、今期の成長ドライバーとなっている。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 6.3億円 | +91.8% | 3.3億円 |
| 営業利益 | -29,000,000円 | — | -92,000,000円 |
| 経常利益 | -29,000,000円 | — | -90,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -27,000,000円 | — | -92,000,000円 |
| 包括利益 | -54,000,000円 | — | -65,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -1.18円 | — | -3.89円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 32.6億円 | 33.3億円 |
| 純資産 | 22.3億円 | 22.9億円 |
| 自己資本比率 | 66.6% | 66.8% |
| 自己資本 | 21.7億円 | 22.2億円 |
| 1株当たり純資産 | 91.49円 | 93.69円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 39.4億円 | +17.5% |
| 営業利益 | 1.0億円 | +108.2% |
| 経常利益 | 94,000,000円 | +110.4% |
| 当期純利益 | 61,000,000円 | +233.9% |
| 1株当たり当期純利益 | 2.57円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |