株式会社ASIAN STARは、横浜・川崎エリアに特化した自社ブランドマンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売を軸に、不動産管理、仲介、賃貸、および投資コンサルティング事業を展開する企業です。
- 事業内容: 不動産販売、管理、賃貸、仲介、および国内外の富裕層向け投資アセットマネジメント。
- 主要製品・サービス: 投資用・実需用マンションの買取再販、賃貸管理受託(ストック型ビジネス)。
- 主要顧客: 個人投資家、国内外の富裕層、機関投資家。
- 競合環境: 首都圏のマンションデベロッパーや不動産仲介各社と競合。横浜エリアでのドミナント戦略による管理効率の高さが強み。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)収益性
営業利益率
4.3%
≧10%が優良
ROA
5.3%
≧5%が優良
ROE
4.9%
≧10%が優良
ROIC
4.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
35.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
281.4%
≧10%が優良
EPS成長率
511.5%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高45.4億円(前期比35.5%増)、営業利益1.95億円(同281.4%増)と大幅な増収増益を達成。
- 営業キャッシュフローは2.0億円の赤字に転落。棚卸資産の積み増しと売上債権の増加がキャッシュを圧迫。
- 新株予約権による潜在株式比率が30.3%と極めて高く、将来的な1株当たり価値の希薄化リスクが重大。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-13 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.8億円 / 予想: 2.2億円
-162.1%
売上高
実績: 6.4億円 / 予想: 65.0億円
+2.2%
3行解説
- 売上高は6.41億円(前年同期比2.2%増)と微増も、営業損失は0.76億円(前年同期は0.29億円の損失)となり、赤字幅が拡大。
- 主力の不動産販売事業で利益率が低下し赤字転落したほか、中国子会社の稼働率低迷により不動産管理事業も減益。
- 販売用不動産を約3.6億円積み増したことに伴い有利子負債が増加し、財務面ではレバレッジを高めた仕入れを強化。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 2026年12月期 第1四半期 | -162.1% | — | — | — | — |
| 2026-02-13 | 2025年12月期 通期 | +282.4% | +2.8% | +1.9% | +15.3% | — |
| 2025-11-13 | 2025年12月期 第3四半期 | — | +1.3% | -11.1% | -27.9% | -26.9% |
| 2025-08-13 | 2025年12月期 第2四半期 | +42.4% | +1.0% | +4.3% | -13.8% | -12.0% |
| 2025-05-13 | 2025年12月期 第1四半期 | +68.5% | -2.2% | +8.1% | +22.4% | +14.1% |
| 2025-02-13 | 2024年12月期 通期 | -3.8% | -1.2% | -3.7% | -0.5% | +6.5% |
有価証券報告書
2026-03-26 有価証券報告書-第47期(2025/01/01-2025/12/31)
2025-03-31 有価証券報告書-第46期(2024/01/01-2024/12/31)