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ハウスフリーダム 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収増益の着地: 2024年12月期は売上高が前期比22.9%増、純利益が同41.1%増と急成長。特に2023年9月に開設した沖縄営業所を中心とする新築戸建分譲事業が業績を強力に牽引した。
  • 株主還元の拡充: 普通配当40円に創立30周年記念配当5円を加え、年間45円(前期40円)へ増配。次期(2025年12月期)も同水準の45円を維持する方針。
  • キャッシュフローの劇的改善: 在庫(棚卸資産)の圧縮が進んだことで、営業キャッシュフローが前期の1.8億円から17.1億円へと大幅にプラスへ転じ、財務体質が強化された。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 144.88億円(前期比22.9%増)
  • 営業利益: 8.82億円(前期比28.6%増)
  • 経常利益: 7.68億円(前期比31.7%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 4.84億円(前期比41.1%増)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%超となりますが、前年同期(2023年12月期)が売上高9.1%減、純利益18.3%減と苦戦していた状況から一転し、V字回復を遂げました。特に下期にかけて沖縄エリアの販売件数が大幅に伸びたことが、利益を押し上げる原動力となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 新築戸建分譲事業(勢い:強): 売上高80.41億円(25.9%増)、セグメント利益2.03億円(155.4%増)と爆発的な伸び。価格調整による利益率低下懸念を、沖縄エリアを中心とした圧倒的な販売ボリューム増でカバーしました。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 144.9億円 +22.9% 117.9億円
営業利益 8.8億円 +28.6% 6.9億円
経常利益 7.7億円 +31.7% 5.8億円
当期純利益(親会社帰属) 4.8億円 +41.1% 3.4億円
包括利益 4.8億円 +39.5% 3.5億円
1株当たり当期純利益 122.4円 85.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 161.1億円 165.5億円
純資産 33.7億円 32.0億円
自己資本比率 20.9% 19.4%
自己資本 33.7億円 32.0億円
1株当たり純資産 879.35円 794.42円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.7% 11.0%
ROA(総資産経常利益率) 4.7% 3.7%
売上高営業利益率 6.1% 5.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 17.2億円 1.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.8億円 -12.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -12.4億円 10.5億円
期末現金及び現金同等物残高 39.3億円 36.4億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 150.0億円 +3.5%
営業利益 9.2億円 +4.2%
経常利益 8.0億円 +4.1%
当期純利益 5.0億円 +3.2%
1株当たり当期純利益 130.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 45円
配当性向:当期 36.8% / 前期 47.0% 純資産配当率:当期 5.4% / 前期 5.2%