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グランディハウス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比3.5%減ながら、営業利益は65.3%増、親会社株主に帰属する中間純利益は308.9%増と、大幅な増益を達成。
  • 主力の不動産販売において、販売戸数は減少(新築マイナス42棟)したものの、在庫管理と経費抑制による「1棟あたり利益」の改善が劇的な利益増を牽引。
  • 建築材料販売セグメントが赤字転落したものの、グループ全体では通期利益予想に対し45%前後の進捗率を確保し、概ね計画通りの推移。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 260.43億円(前年同期比 3.5%減 / 通期予想に対する進捗率 45.7%)
  • 営業利益: 7.17億円(同 65.3%増 / 進捗率 44.8%)
  • 経常利益: 5.33億円(同 108.6%増 / 進捗率 44.4%)
  • 中間純利益: 3.17億円(同 308.9%増 / 進捗率 45.3%)

進捗分析: 前年同期の売上進捗率(50.0%※前期実績539億円ベースで試算)と比較すると、売上高はややスローペースですが、各段階利益の進捗率は45%前後で安定しています。住宅販売の季節性を考慮すれば、通期計画(営業利益16億円)の達成に向けた勢いは維持されていると判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産販売(勢い:強): 売上高 245.40億円(3.9%減)に対し、セグメント利益は4.01億円(612.4%増)と爆発的な伸び。住宅需要の冷え込みで販売棟数は減少したものの、粗利重視の経営にシフトし、収益性が大幅に改善しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 260.4億円 -3.5% 269.8億円
営業利益 7.2億円 +65.3% 4.3億円
経常利益 5.3億円 +108.6% 2.5億円
当期純利益(親会社帰属) 3.2億円 +308.9% 77,000,000円
包括利益 3.9億円 +295.1% 99,000,000円
1株当たり当期純利益 11.03円 2.73円
希薄化後1株当たり純利益 2.73円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 682.2億円 687.7億円
純資産 244.5億円 248.7億円
自己資本比率 35.8% 36.2%
自己資本 244.5億円 248.7億円
1株当たり純資産 845.22円 866.26円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 570.0億円 +5.6%
営業利益 16.0億円 +32.0%
経常利益 12.0億円 +30.6%
当期純利益 7.0億円 +44.0%
1株当たり当期純利益 24.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 32円 32円 予想
年間合計 32円 32円 予想