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グランディハウス

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8999 プライム

グランディハウス株式会社は、栃木県を本拠地とし、茨城、群馬、千葉、埼玉、神奈川、東京へと展開する住宅メーカーです。主な事業は、分譲戸建住宅の企画・設計・施工・販売を行う「不動産販売事業」であり、自社一貫体制に強みを持っています。

  • 主要製品・サービス: 分譲住宅(土地付き建物)、注文住宅、中古住宅、リフォーム、建築材料(プレカット材)、不動産賃貸(オフィス・店舗・駐車場)。
  • 競合環境: 栃木県内では高いシェアを誇るものの、他県への拡大にあたっては既存のパワービルダーやローコストビルダーとの競合が激化しています。
  • 主要顧客: 主に初めて住宅を取得する一次取得層(一般消費者)です。

市場ポジション

プライム市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

2.2%

≧10%が優良

ROA

1.7%

≧5%が優良

ROE

1.9%

≧10%が優良

ROIC

1.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

3.2%

≧10%が優良

EPS成長率

17.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 首都圏での販売伸長と在庫圧縮の進展により、売上高539.6億円(前年比4.7%増)、経常利益9.1億円(同4.7%増)と増収増益を確保。
  • 営業キャッシュフローが86.3億円の黒字に転換。棚卸資産を約64億円削減し、有利子負債の返済を進めたことで財務健全性が向上。
  • ROEは1.95%と依然として低水準。2027年3月期の目標であるROE 8.0%達成に向け、利益率の改善と成長投資の両立が喫緊の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+148.3%
売上高
-1.8%
2Q
営業利益
+65.2%
売上高
-3.5%
3Q
営業利益
+60.4%
売上高
-3.1%
通期
営業利益
+56.1%
売上高
-1.8%

3行解説

  • 2026年3月期は、売上高が前期比1.8%減の529.8億円となった一方、営業利益は56.1%増の18.9億円と大幅な増益を達成。
  • 主力の不動産販売事業において、販売棟数は減少したものの、在庫管理の徹底と経費抑制により収益性が飛躍的に向上。
  • 次期(2027年3月期)は、首都圏エリアへの展開強化と商品力の差別化を軸に、売上高580億円(9.5%増)への増収転換を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +56.1%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +60.4% -0.1% -0.1% -0.7%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 +65.2% -0.7% -0.4% -1.6% -1.1%
2025-08-12 2026年3月期 第1四半期 +148.3% +0.5% -2.5% -3.9% -5.2%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +3.1% -1.3% -2.4% -1.6% -2.4%
2025-02-13 2025年3月期 第3四半期 -8.8% -1.4% -0.2% -1.2% -0.4%