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東武鉄道 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 営業収益は前年同期比0.9%減の1,486億円、営業利益は11.2%減の190億円。インバウンド需要は旺盛なものの、レジャー事業での受託収入減や人件費・修繕費の増加が利益を圧迫した。
  • セグメント別の明暗: スカイツリー業やホテル業、流通(百貨店・ストア)は堅調に推移したが、旅行業における自治体経済対策事業の縮減がレジャー事業全体の大きな重石となった。
  • 自社株買いの実施: 500億円のコマーシャル・ペーパー発行など資金の動きがある一方、期間中に約64億円の自己株式取得を実施し、株主還元姿勢を維持している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 1,486億1,300万円(前年同期比 0.9%減)
  • 営業利益: 190億300万円(同 11.2%減)
  • 経常利益: 189億1,600万円(同 12.4%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 139億8,900万円(同 6.1%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 営業利益の進捗率は27.9%(通期予想680億円に対し)。
  • 前年同期の進捗率(28.6%)と比較すると、利益水準は低下しているものの、概ね季節性に沿った進捗と言える。ただし、通期での営業利益8.9%減という弱気な計画に対し、1Q時点で二桁減益となっている点は注意が必要。

3. セグメント別のモメンタム

  • 運輸事業(勢い維持): 収益は1.8%増。通勤・定期外利用ともに回復。一方で、人件費増や修繕費増により利益は4.8%減(102億円)。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
営業収益 1486.1億円 -0.9% 1499.1億円
営業利益 190.0億円 -11.2% 214.0億円
経常利益 189.2億円 -12.4% 216.0億円
当期純利益(親会社帰属) 139.9億円 -6.1% 148.9億円
包括利益 177.7億円 +2.6% 173.2億円
1株当たり当期純利益 70.4円 72.04円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 17470.8億円 17532.0億円
純資産 5655.6億円 5607.5億円
自己資本比率 32.0% 31.6%
自己資本 5593.0億円 5545.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 6400.0億円 +1.4%
営業利益 680.0億円 -8.9%
経常利益 620.0億円 -14.7%
当期純利益 500.0億円 -2.6%
1株当たり当期純利益 251.63円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27.5円 32.5円 予想
期末 32.5円 32.5円 予想
年間合計 60円 65円 予想