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東武鉄道 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地、コスト増が利益を圧迫: 営業収益は前年同期比2.9%増の3,107億円と堅調だったが、燃料費や人件費等の営業費用増により、営業利益は7.5%減の355億円に留まった。
  • 積極的な株主還元姿勢を鮮明化: 当中間期に約100億円(394.8万株)の自己株式取得を実施し、さらに11月28日付での同株式の消却を決定。配当も前期比5円増の年間65円予想を据え置いた。
  • 主要事業の勢いに陰り: インバウンド需要等は継続しているものの、主力の運輸事業(利益10.5%減)やレジャー事業(同5.5%減)で利益率が低下しており、モメンタムの弱まりが見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高(営業収益): 3,107億5,300万円(前年同期比 +2.9%)
  • 営業利益: 355億8,400万円(同 △7.5%)
  • 経常利益: 337億2,600万円(同 △9.8%)
  • 中間純利益: 240億2,200万円(同 △5.2%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 営業収益:47.8%(前年同期実績:49.7%)
  • 営業利益:51.6%(前年同期実績:52.6%)
  • 経常利益:52.7%(前年同期実績:53.3%)
  • 中間純利益:46.6%(前年同期実績:48.8%) 進捗率は概ね50%前後で推移しており、前年同期と比べても遜色ないペースだが、通期で減益を見込む計画に対する進捗であり、勢いとしては「横ばいから微減」の状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 運輸事業【減速】: 収益は1,081億円(+2.1%)と伸びたが、営業利益は159億円(△10.5%)と二桁減益。人件費や修繕費等のコスト増が収益増を打ち消した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
営業収益 3107.5億円 +2.9% 3020.0億円
営業利益 355.8億円 -7.5% 384.8億円
経常利益 337.3億円 -9.8% 373.7億円
当期純利益(親会社帰属) 240.2億円 -5.2% 253.4億円
包括利益 391.8億円 +72.6% 227.1億円
1株当たり当期純利益 121.68円 123.18円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 17835.0億円 17532.0億円
純資産 5834.3億円 5607.5億円
自己資本比率 32.4% 31.6%
自己資本 5770.4億円 5545.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 6500.0億円 +2.9%
営業利益 690.0億円 -7.5%
経常利益 640.0億円 -12.0%
当期純利益 515.0億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 260.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27.5円 32.5円
期末 32.5円 32.5円 予想
年間合計 60円 65円 予想