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京浜急行電鉄 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益での着地: 営業収益は731億1,800万円(前年同期比0.4%増)と微増を確保したが、営業利益は85億3,200万円(同2.0%減)と、主力の不動産事業における前年同期の持分売却の反動により減益となった。
  • 鉄道・レジャーの好調: 羽田空港輸送の堅調な推移や、インバウンド需要に伴うホテル単価の上昇により、交通事業(利益4.6%増)とレジャー・サービス事業(利益98.4%増)が収益を牽引している。
  • 進捗率は概ね順調: 通期営業利益予想300億円に対し進捗率は28.4%に達しており、不動産販売の波を他セグメントの回復が補う形で、期初計画に沿った進捗を見せている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 営業収益: 731億1,800万円(前年同期比 +0.4%)
  • 営業利益: 85億3,200万円(前年同期比 △2.0%)
  • 経常利益: 78億8,200万円(前年同期比 △7.5%)
  • 四半期純利益: 54億2,500万円(前年同期比 △21.3%)

通期計画(営業利益300億円)に対する進捗率:

  • 28.4%(第1四半期時点) 前年同期の営業利益は87億900万円で、当時の通期実績(未公表だが前々期比で大幅増)に対する勢いと比較すると、今期は不動産販売の剥落を交通やレジャーの「実需」で補う、質の異なる推移となっています。進捗率が25%を超えていることから、現時点での進捗は順調と評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 交通事業(勢い:強): 営業利益50億9,500万円(前年同期比4.6%増)。羽田空港アクセスの好調に加え、バス事業の運賃改定効果が寄与しており、安定した回復基調にあります。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
営業収益 731.2億円 +0.4% 728.6億円
営業利益 85.3億円 -2.0% 87.1億円
経常利益 78.8億円 -7.5% 85.2億円
当期純利益(親会社帰属) 54.3億円 -21.3% 69.0億円
包括利益 141.5億円 +208.8% 45.8億円
1株当たり当期純利益 19.86円 25.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 10505.7億円 10397.1億円
純資産 3782.6億円 3725.9億円
自己資本比率 35.9% 35.7%
自己資本 3772.5億円 3715.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 3050.0億円 +3.8%
営業利益 300.0億円 -15.8%
経常利益 245.0億円 -29.9%
当期純利益 233.0億円 -4.1%
1株当たり当期純利益 84.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 9円 17円 予想
期末 17円 17円 予想
年間合計 26円 34円 予想