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京成電鉄 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益が360億円(前期比42.7%増)と大幅増益。インバウンド需要の回復により成田空港輸送が好調な「運輸業」が業績を強力に牽引した。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は699億円(前期比20.2%減)。これは前期に計上したオリエンタルランド(OLC)株式の売却益が減少したことによる一過性の要因。
  • 2026年3月期の通期予想は、エネルギーコストや金利動向を精査中として「未定」に据え置き。5月21日の新中期経営計画「D2プラン」での公表待ちとなる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高(営業収益): 3,193億円(前期比7.7%増)
  • 営業利益: 360億円(前期比42.7%増)
  • 経常利益: 617億円(前期比19.7%増)
  • 当期純利益: 699億円(前期比20.2%減)
  • 進捗と勢い: 2025年3月期(フル年度)の着地は、営業段階で前期を大きく上回る強い勢いを示した。特に営業利益率は11.3%(前期8.5%)へ向上。純利益の減益は、特別利益(関係会社株式売却益)が前期の708億円から531億円へ減少したためであり、本業の収益性は極めて高い水準にある。

3. セグメント別のモメンタム

  • 運輸業(強力な勢い): 営業利益209億円(前期比75.0%増)。スカイライナー利用者数が5,000万人を突破。成田空港アクセスの増便や特急料金改定が奏功し、増収増益の柱となった。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
営業収益 3193.1億円 +7.7% 2965.1億円
営業利益 360.1億円 +42.7% 252.4億円
経常利益 617.5億円 +19.7% 515.9億円
当期純利益(親会社帰属) 699.6億円 +20.2% 876.6億円
包括利益 729.2億円 +22.4% 940.0億円
1株当たり当期純利益 143.46円 174.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 10941.2億円 10642.0億円
純資産 5246.6億円 4691.6億円
自己資本比率 46.5% 42.4%
自己資本 5089.8億円 4516.2億円
1株当たり純資産 1,055.48円 926.18円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.6% 20.7%
ROA(総資産経常利益率) 5.7% 5.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 411.5億円 600.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 92.5億円 281.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 628.7億円 402.6億円
期末現金及び現金同等物残高 513.7億円 823.3億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 18円
期末 26円 15円
配当性向:当期 14.6% / 前期 7.4% 純資産配当率:当期 2.1% / 前期 1.5%

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