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秩父鉄道 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 鉄道事業において運賃改定効果が鮮明となり、同セグメントの営業利益が前年同期比約3.4倍(5,400万円)へと急拡大。
  • 連結利益は観光事業のロープウェイ運休や不動産の入居率低下で減益も、通期純利益計画に対する進捗率は68.2%と極めて高い。
  • 旅客人員の減少(前年同期比1.7%減)を単価上昇で補う構造となっており、増益への転換に向けた収益基盤の強化が確認された。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 13.22億円(前年同期比 +2.9%)
  • 営業利益: 0.89億円(同 -15.9%)
  • 経常利益: 0.78億円(同 -20.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.75億円(同 -5.4%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期純利益予想1.1億円に対し、第1四半期で既に**68.2%**に達しています。前年同期の通期実績(1.15億円)に対するQ1進捗率は約70%であったため、例年Q1に利益が偏重する傾向はあるものの、計画値が保守的である可能性が高く、業績の勢いは計画を大きく上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鉄道事業【強い】: 営業収益8.9億円(+7.6%)、営業利益0.54億円(+241.3%)。旅客人員は1.7%減少したものの、前期実施の運賃改定により旅客収入が11.9%増加。貨物輸送も輸送量増(+4.5%)により増収と、屋台骨が大きく改善。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
営業収益 13.2億円 +2.9% 12.8億円
営業利益 89,000,000円 -15.9% 1.1億円
経常利益 78,000,000円 -20.9% 99,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 75,000,000円 -5.4% 80,000,000円
包括利益 73,000,000円 -16.7% 87,000,000円
1株当たり当期純利益 51.16円 54.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 164.2億円 169.0億円
純資産 50.8億円 50.0億円
自己資本比率 30.9% 29.6%
自己資本 50.8億円 50.0億円
1株当たり純資産 3,417.99円 3,368.68円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 53.0億円 +0.4%
営業利益 1.9億円 -37.7%
経常利益 1.4億円 -48.2%
当期純利益 1.1億円 -4.8%
1株当たり当期純利益 74.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想