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東日本旅客鉄道 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 鉄道利用の回復とエキナカ店舗の好調により全セグメントで増収(営業収益+4.2%)を達成した。
  • 営業利益は不動産販売の利益減などで前年同期比4.8%減となったが、通期計画に対する進捗率は29.7%と極めて順調。
  • 投資有価証券売却益(221億円)の計上により、最終利益は前年同期比7.4%増の786億円と増益を確保した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 7,153億円(前年同期比 +4.2%)
  • 営業利益: 1,147億円(前年同期比 △4.8%)
  • 経常利益: 989億円(前年同期比 △7.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 786億円(前年同期比 +7.4%)

通期計画に対する進捗率(第1四半期終了時点): 営業収益は23.7%(通期予想3兆230億円)、営業利益は29.7%(通期予想3,870億円)に達しています。営業利益の進捗率は、一般的な目安である25%を大きく上回っており、前年同期の勢い(前年Q1営業利益1,205億円)と比較して利益額自体は微減したものの、期初計画に対しては非常に強い着出しと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 運輸事業(勢い:安定): 営業収益4,852億円(+4.3%)、セグメント利益677億円(△1.3%)。鉄道利用は堅調に推移していますが、動力費や修繕費等のコスト増が利益を圧迫しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 7153.5億円 +4.2% 6866.7億円
営業利益 1147.9億円 -4.8% 1205.3億円
経常利益 989.9億円 -7.0% 1064.7億円
当期純利益(親会社帰属) 786.9億円 +7.4% 733.0億円
包括利益 816.4億円 +8.6% 751.5億円
1株当たり当期純利益 69.56円 64.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 100964.2億円 101742.2億円
純資産 29175.5億円 28722.2億円
自己資本比率 28.8% 28.1%
自己資本 29046.1億円 28595.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 30230.0億円 +4.7%
営業利益 3870.0億円 +2.7%
経常利益 3230.0億円 +0.4%
当期純利益 2270.0億円 +1.2%
1株当たり当期純利益 200.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 26円 31円 予想
期末 34円 31円 予想
年間合計 60円 62円 予想