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東海旅客鉄道 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の上振れと通期上方修正: 東海道新幹線の利用が堅調に推移し、売上高および各段階利益が前年同期比で大幅増益。これを受け、通期の利益予想を上方修正した。
  • 高水準な利益進捗: 第3四半期時点で通期営業利益計画に対し89.8%の進捗を達成。前年同期の進捗(約82.7%)を大きく上回る極めて強いモメンタムを維持。
  • リニア中央新幹線の投資加速: 建設仮勘定が約1,620億円増加し、資金管理信託が減少するなど、リニア建設への実支出が着実に進捗。静岡工区の課題は継続も、対話姿勢を強化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆3,680億円(前年同期比 +7.5%)
  • 営業利益: 5,839億円(同 +16.2%)
  • 経常利益: 5,409億円(同 +18.9%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3,768億円(同 +18.2%)
  • 進捗率(修正後通期計画に対して):
    • 売上高: 76.5%
    • 営業利益: 89.8%
    • 経常利益: 91.8%
    • 純利益: 91.9%
  • 分析: 利益面の進捗が90%前後に達しており、前年同期の勢いを凌駕している。第4四半期の季節性を考慮しても、修正後の通期計画は依然として保守的、あるいはさらなる上振れの余地を残す着地。

3. セグメント別のモメンタム

  • 運輸業(勢い:強): 営業収益1兆1,264億円(前年比+7.2%)、営業利益5,453億円(同+16.4%)。「のぞみ12本ダイヤ」による柔軟な列車設定と、ネット予約サービス「EXサービス」の拡大が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 13680.4億円 +7.5% 12730.2億円
営業利益 5839.3億円 +16.2% 5026.0億円
経常利益 5409.5億円 +18.9% 4551.1億円
当期純利益(親会社帰属) 3768.6億円 +18.2% 3187.7億円
包括利益 3736.3億円 +10.1% 3393.6億円
1株当たり当期純利益 382.99円 323.96円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 101086.1億円 99419.0億円
純資産 45674.6億円 42236.8億円
自己資本比率 44.6% 41.9%
自己資本 45115.5億円 41696.6億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 17880.0億円 +4.5%
営業利益 6500.0億円 +7.0%
経常利益 5890.0億円 +7.7%
当期純利益 4100.0億円 +6.7%
1株当たり当期純利益 416.67円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 70円 15円
期末 15円 15円 予想
年間合計 30円 予想

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