短信要約
1. 要点(3行)
- 増収減益の着地: 売上高は1,323億円(前年同期比5.6%増)と伸長したが、営業利益は184億円(同7.6%減)と、人件費増や設備投資に伴う費用増が利益を圧迫した。
- 不動産事業が牽引、ホテル・鉄道はコスト増に苦戦: 物件流動化により不動産事業が大幅増益(同59.7%増)となった一方、ホテル事業と鉄道事業は賃上げや修繕費の増加で二桁の減益となった。
- 通期計画に対し高進捗: 営業利益の通期計画400億円に対し、第1四半期時点で進捗率46.1%に達しており、期初予想の保守的な姿勢が鮮明となった。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1,323億99百万円(前年同期比 +5.6%)
- 営業利益: 184億37百万円(同 △7.6%)
- 経常利益: 172億56百万円(同 △11.9%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 134億62百万円(同 △13.2%)
【進捗率と勢いの変化】 通期計画(営業利益400億円)に対する第1四半期の進捗率は**46.1%**と非常に高い水準です。前年同期の営業利益は199億59百万円で、当時の通期実績(連結決算の連続性が特殊なため単純比較は困難だが)と比較しても、足元の利益の積み上げは順調です。前年同期比では減益ですが、これは想定内または保守的な予算策定によるもので、勢い自体は衰えていないと判断できます。
3. セグメント別のモメンタム
- 不動産事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 1324.0億円 | +5.6% | 1254.1億円 |
| 営業利益 | 184.4億円 | +7.6% | 199.6億円 |
| 経常利益 | 172.6億円 | +11.9% | 195.8億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 134.6億円 | +13.2% | 155.2億円 |
| 包括利益 | 93.5億円 | +22.8% | 121.0億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 51.35円 | — | 51.53円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 51.33円 | — | 51.52円 |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 16410.5億円 | 18341.2億円 |
| 純資産 | 5517.5億円 | 5671.3億円 |
| 自己資本比率 | 33.3% | 30.6% |
| 自己資本 | 5461.8億円 | 5615.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 営業収益 | 5110.0億円 | +43.3% |
| 営業利益 | 400.0億円 | +86.3% |
| 経常利益 | 360.0億円 | +87.5% |
| 当期純利益 | 260.0億円 | +89.9% |
| 1株当たり当期純利益 | 102.3円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 15円 | 20円 予想 |
| 期末 | 25円 | 20円 予想 |
| 年間合計 | 40円 | 40円 予想 |
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