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ゼロ 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 売上収益は前年同期比4.5%減の658.41億円、営業利益は10.4%減の44.36億円となり、国内新車市場の低迷と労務費・システム投資等のコスト増が響いた。
  • 海外事業の足踏み: マレーシアでの輸入許可証発給遅延による出荷時期の後ずれや、中国事業の一過性要因により、海外関連事業のセグメント利益が46.4%減と大きく落ち込んだ。
  • 株主還元の強化: 業績は足踏みしたものの、中間配当は前年同期の43円から56円へ大幅に増配。通期配当予想140.30円(前期実績から0.40円増)を維持し、還元姿勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年6月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 658.41億円(前年同期比 4.5%減)
  • 営業利益: 44.36億円(同 10.4%減)
  • 税引前利益: 44.26億円(同 10.5%減)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: 30.37億円(同 13.3%減)

通期計画(売上1,450億円、営業利益103億円)に対する進捗率:

  • 売上収益: 45.4%
  • 営業利益: 43.1%
  • 親会社所有者帰属利益: 42.2% 前年同期の売上進捗(前期実績ベース)と比較すると、ややスローペースな進捗です。特に利益面で50%を下回っており、下期の挽回が必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内自動車関連事業(減速): 売上収益331.13億円(前年同期比2.1%減)、セグメント利益41.95億円(同11.0%減)。新車販売台数が前年同期比96.8%と落ち込む中、中古車輸送単価の改善で補いきれず、乗務員の給与引上げやシステム費用の増加が利益を圧迫しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 658.4億円 -4.5% 689.6億円
営業利益 44.4億円 -10.4% 49.5億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1450.0億円 -1.9%
営業利益 103.0億円 +0.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 43円 56円
期末 96.9円 84.3円 予想
年間合計 139.9円 140.3円 予想