ホーム / 東部ネットワーク / 四半期進捗

東部ネットワーク 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 売上高は79.86億円(前年同期比0.2%増)と横ばいながら、営業利益は1.48億円(同50.4%減)と半減。人件費や燃料費の上昇に対し、運賃交渉が追いつかず利益を圧迫している。
  • M&Aの明暗: 産業用ガス輸送のテーエス運輸を子会社化し収益源を多角化したが、のれん代5.38億円のうち1.52億円を早くも減損損失として計上。先行投資負担が利益を押し下げた。
  • 通期計画に対する高進捗の裏側: 営業利益の進捗率は84.1%と高いが、これは2024年11月に下方修正済みの低い通期計画に対する数値であり、実態は依然として厳しい経営環境が続いている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 実績: 売上高 79.86億円(前年同期比0.2%増)、営業利益 1.48億円(同50.4%減)、経常利益 2.05億円(同40.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益 1.04億円(同66.0%減)。
  • 進捗率: 通期計画(売上高104.52億円、営業利益1.76億円)に対し、売上高は76.4%、**営業利益は84.1%**に達している。前年同期の進捗と比較しても、下方修正後の計画に対しては順調に見えるが、純利益は既に計画(0.87億円)を上回る1.04億円(進捗率119.5%)となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 貨物自動車運送事業(減速): 売上高 73.10億円(同0.5%増)、セグメント利益 1.37億円(同41.9%減)。飲料輸送等の一般貨物で荷主の物流合理化によりオーダーが減少。M&Aによる産業用ガス輸送は寄与したものの、人材育成や初期投資が重く大幅減益。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 79.9億円 +0.2% 79.7億円
営業利益 1.5億円 -50.4% 3.0億円
経常利益 2.0億円 -40.5% 3.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.0億円 -66.0% 3.1億円
包括利益 2.2億円 -61.0% 5.6億円
1株当たり当期純利益 18.4円 57.58円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 246.4億円 245.0億円
純資産 203.0億円 202.7億円
自己資本比率 82.0% 82.4%
自己資本 202.1億円 201.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 104.5億円 +1.4%
営業利益 1.8億円 -44.1%
経常利益 2.1億円 -47.2%
当期純利益 87,000,000円 +11.2%
1株当たり当期純利益 15.57円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 7.5円 7.5円
期末 12.5円 7.5円 予想
年間合計 20円 15円 予想