京阪ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 不動産販売の大型物件の反動減(収益17.9%減)を、大阪・関西万博関連の特需やインバウンド需要、運賃改定効果が相殺し、純利益ベースでは2.7%の増益を確保。
  • レジャー・サービス業が万博効果と旺盛なインバウンドにより、セグメント利益で前年同期比51.3%増と驚異的な伸びを見せ、グループ全体の収益性を牽引。
  • 利益面での通期進捗率は約78.5%と極めて順調。大型開発物件(枚方、淀屋橋)の寄与も始まり、不動産の端境期を他部門が補完する力強いポートフォリオが確認された。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 2,257億4,100万円(前年同期比3.5%減)
  • 営業利益: 362億5,000万円(同0.8%減)
  • 経常利益: 351億1,100万円(同2.2%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 255億6,300万円(同2.7%増)
  • 進捗率: 通期計画(営業利益462億円、純利益326億円)に対し、営業利益で78.5%、純利益で**78.4%**に達している。前年同期の純利益(248億円)を上回るペースで着地しており、通期目標達成に向けた勢いは非常に強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(レジャー・サービス、運輸): レジャー・サービス業は営業収益352億3,500万円(15.0%増)、営業利益72億5,300万円(51.3%増)と絶好調。運輸業も運賃改定と万博輸送の寄与で利益5.2%増と堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
営業収益 2257.4億円 -3.5% 2340.0億円
営業利益 362.5億円 -0.8% 365.6億円
経常利益 351.1億円 -2.2% 358.9億円
当期純利益(親会社帰属) 255.6億円 +2.7% 249.0億円
包括利益 295.1億円 +11.2% 265.3億円
1株当たり当期純利益 253.33円 233.91円
希薄化後1株当たり純利益 253.28円 233.86円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 8946.1億円 8598.6億円
純資産 3375.9億円 3145.1億円
自己資本比率 36.8% 35.7%
自己資本 3293.3億円 3072.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 3254.0億円 +3.8%
営業利益 462.0億円 +9.8%
経常利益 439.0億円 +7.3%
当期純利益 326.0億円 +15.3%
1株当たり当期純利益 323.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 97円 予想
年間合計 40円 97円 予想