ホーム / 京阪ホールディングス

京阪ホールディングス

+ マイ銘柄
9045 プライム

京阪ホールディングス株式会社は、近畿圏(大阪・京都・滋賀)を地盤とする鉄道・バス等の「運輸業」を中核に、不動産、流通、レジャー・サービス業を展開する総合事業体です。

  • 事業内容: 鉄道事業(京阪本線・大津線等)、不動産販売・賃貸、百貨店・ストア経営、ホテル経営(ホテル京阪等)。
  • 主要製品・サービス: プレミアムカーを導入した特急車両、枚方・淀屋橋エリアの都市開発、「BIOSTYLE」ブランドのライフスタイル提案。
  • 競合環境: 運輸業ではJR西日本や阪急阪神ホールディングスと競合。不動産業では大手デベロッパーとの競合に加え、建築コストの高騰が環境要因として存在します。

市場ポジション

プライム市場 / 陸運業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-17 提出)

収益性

営業利益率

13.4%

≧10%が優良

ROA

5.0%

≧5%が優良

ROE

9.1%

≧10%が優良

ROIC

4.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

24.1%

≧10%が優良

EPS成長率

15.6%

≧10%が優良

3行解説

  • インバウンド需要の回復と不動産事業の用地売却が寄与し、営業収益3,135億円(前期比3.8%増)、営業利益421億円(同24.1%増)と大幅な増益を達成。
  • 2026年3月期の中期経営計画目標(営業利益340億円)を1年前倒しで大きく超過しており、収益性は計画を上回るペースで改善。
  • 約176億円の大規模な自社株買いと増配(年40円)を決定し、株主還元姿勢を明確に強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+1.9%
売上高
-10.0%
2Q
営業利益
-2.8%
売上高
-8.8%
3Q
営業利益
-0.9%
売上高
-3.5%
通期
営業利益
+16.8%
売上高
+6.0%

3行解説

  • 2026年3月期は、大阪・関西万博の開催効果やインバウンド需要の回復、不動産分譲の好調により、営業利益が前期比16.8%増の491億円と大幅な増益を達成した。
  • 配当政策を変更し、連結配当性向30%程度を目安とした結果、年間配当は前期の40円から100円へと大幅に増配され、株主還元姿勢が鮮明となった。
  • 2027年3月期の通期予想は、運賃改定による増収効果はあるものの、前期の大型物件売却の反動や万博需要の一巡を見込み、営業利益13.7%減の減益局面を想定している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +16.8%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 -0.9% -0.5% -2.1% -3.6% -3.3%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 -2.8% +1.9% +3.2% +2.4% +2.5%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +1.9% -1.8% -2.9% +3.2% -3.2%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +24.1% -1.6% -7.8% -14.9% -18.2%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 +30.2% +0.2% +1.2% +5.0% +7.2%