京阪ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2026年3月期は、大阪・関西万博の開催効果やインバウンド需要の回復、不動産分譲の好調により、営業利益が前期比16.8%増の491億円と大幅な増益を達成した。
  • 配当政策を変更し、連結配当性向30%程度を目安とした結果、年間配当は前期の40円から100円へと大幅に増配され、株主還元姿勢が鮮明となった。
  • 2027年3月期の通期予想は、運賃改定による増収効果はあるものの、前期の大型物件売却の反動や万博需要の一巡を見込み、営業利益13.7%減の減益局面を想定している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期の連結業績は以下の通りです。

  • 営業収益: 3,324億7,100万円(前期比6.0%増)

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進捗詳細

今期実績

2025-04 〜 2026-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2025-03
営業収益 3324.7億円 +6.0% 3135.5億円
営業利益 491.5億円 +16.8% 420.7億円
経常利益 469.3億円 +14.7% 409.1億円
当期純利益(親会社帰属) 335.8億円 +18.8% 282.7億円
包括利益 414.9億円 +33.7% 310.3億円
1株当たり当期純利益 332.79円 268.32円
希薄化後1株当たり純利益 332.73円 268.26円

財務状態

項目 2026-03末 2025-03末
総資産 9095.5億円 8598.6億円
純資産 3495.6億円 3145.1億円
自己資本比率 37.5% 35.7%
自己資本 3411.3億円 3072.3億円
1株当たり純資産 3,380.83円 3,023.66円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 10.4% 9.3%
ROA(総資産経常利益率) 5.3% 4.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 403.4億円 440.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -429.9億円 -632.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 35.7億円 102.0億円
期末現金及び現金同等物残高 147.0億円 137.8億円

来期予想

2026-04 〜 2027-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 3218.0億円 -3.2%
営業利益 424.0億円 -13.7%
経常利益 381.0億円 -18.8%
当期純利益 290.0億円 -13.6%
1株当たり当期純利益 287.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 100円
配当性向:当期 30.0% / 前期 14.9% 純資産配当率:当期 3.1% / 前期 1.4%