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名古屋鉄道 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益29.0%減、中間純利益47.8%減と大幅な減益着地。鉄道等の交通事業は堅調だったものの、運送事業の赤字転落と不動産事業の反動減が全体の足を大きく引っ張った。
  • 特別利益に「関係会社株式交換益」54億円を計上し、最終利益の底上げを図ったものの、本業の収益性低下を補うには至らず、前年同期比で利益水準が半減した。
  • 配当予想は前期比1.5円増の年間40円を維持。利益成長の停滞感に対し、株主還元姿勢を堅持することで株価の下支えを狙う構図となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 3,356億円(前年同期比0.3%増)
  • 営業利益: 171億円(同29.0%減)
  • 経常利益: 193億円(同32.0%減)
  • 中間純利益: 112億円(同47.8%減)
  • 進捗率: 通期利益計画(営業利益340億円)に対し50.5%、経常利益に対し**56.8%**と、数値上は概ね順調。しかし、前年同期は第2四半期時点で通期営業利益の約7割を稼ぎ出していた勢いと比較すると、明らかに収益のモメンタムは鈍化している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 交通事業(勢い:維持): 売上高872億円(11.8%増)、営業利益124億円(5.1%増)。インバウンド需要や人流回復が寄与し、唯一の安定した利益柱となっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
営業収益 3356.8億円 +0.3% 3345.2億円
営業利益 171.7億円 -29.0% 241.7億円
経常利益 193.2億円 -32.0% 284.1億円
当期純利益(親会社帰属) 112.6億円 -47.8% 215.9億円
包括利益 128.5億円 -32.3% 189.9億円
1株当たり当期純利益 57.44円 109.81円
希薄化後1株当たり純利益 51.04円 96.24円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 15233.7億円 14489.1億円
純資産 5034.7億円 4983.1億円
自己資本比率 30.8% 31.9%
自己資本 4688.1億円 4617.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 6950.0億円 +0.6%
営業利益 340.0億円 -19.2%
経常利益 340.0億円 -28.7%
当期純利益 210.0億円 -44.3%
1株当たり当期純利益 107.1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 38.5円 40円 予想
年間合計 38.5円 40円 予想