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京福電気鉄道 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面で通期計画を大幅超過: 第3四半期時点で営業利益21.22億円、経常利益21.31億円に達し、通期予想(17.4億円、17.1億円)を既に120%以上上回る異例の進捗を見せている。
  • 観光需要と新幹線効果が牽引: インバウンド客の増加に加え、北陸新幹線延伸開業による首都圏からの旅客増が運輸業およびレジャー事業の収益性を大きく押し上げた。
  • 財務体質の劇的改善: 有利子負債の削減が進み、自己資本比率は前年度末の46.6%から52.0%へと大きく上昇。実力ベースの稼ぐ力が強化されている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 110.27億円(前年同期比 1.7%増)
  • 営業利益: 21.22億円(前年同期比 13.5%増)
  • 経常利益: 21.31億円(前年同期比 12.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12.99億円(前年同期比 9.5%減)
    • ※純利益の減少は、前年同期に計上されたホテル事業譲渡等の特別利益の反動によるもので、本業は極めて好調。
  • 進捗率: 通期計画に対する進捗率は、営業収益で79.9%に対し、営業利益は121.9%、**経常利益は124.6%**と、第3四半期で年間目標を完全走破している。前年同期の進捗と比較しても、利益の積み上がりスピードは非常に速い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 運輸業【勢いあり】: 営業収益59.06億円(前年同期比 4.9%増)、営業利益5.14億円(16.0%増)。京都の観光客増と福井の新幹線延伸効果がダブルで寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
営業収益 110.3億円 +1.7% 108.4億円
営業利益 21.2億円 +13.5% 18.7億円
経常利益 21.3億円 +12.7% 18.9億円
当期純利益(親会社帰属) 13.0億円 -9.5% 14.4億円
包括利益 14.8億円 -10.1% 16.5億円
1株当たり当期純利益 653.99円 722.94円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 230.9億円 230.0億円
純資産 132.2億円 117.8億円
自己資本比率 52.0% 46.6%
自己資本 120.0億円 107.2億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 138.0億円 -1.7%
営業利益 17.4億円 -9.1%
経常利益 17.1億円 -12.1%
当期純利益 13.1億円 -37.3%
1株当たり当期純利益 659.19円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想