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京福電気鉄道

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9049 スタンダード

京福電気鉄道株式会社は、京阪ホールディングスの連結子会社であり、京都地区での鉄軌道事業(嵐電)および福井地区でのバス・タクシー事業を中核とする企業集団です。

  • 事業内容: 運輸業(鉄道、バス、タクシー)、不動産業(販売、賃貸)、レジャー・サービス業(水族館、物販、ホテル)の3セグメントを展開。
  • 主要製品・サービス: 嵐山本線・北野線、叡山ロープウェイ、京福バス、越前松島水族館。
  • 主要顧客: 一般旅客のほか、不動産賃貸において「越前三国競艇企業団」への収益依存度が極めて高く、連結売上高の30.34%(43.87億円)を占めます。
  • 競合環境: 観光地・京都における他鉄道網との競合や、福井地区での自家用車普及に伴う公共交通需要の減退、深刻な運転士不足が課題です。

市場ポジション

スタンダード市場 / 陸運業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

15.9%

≧10%が優良

ROA

9.5%

≧5%が優良

ROE

13.7%

≧10%が優良

ROIC

7.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

20.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-16.9%

≧10%が優良

3行解説

  • インバウンド需要の回復により運輸業が大幅増益となり、連結営業利益は前年同期比20.3%増の23.02億円を達成。
  • 不動産業において大阪府北摂エリアでの収益物件取得を加速させ、賃貸収入による収益基盤の強化を推進。
  • ROE 15.0%、自己資本比率49.2%と財務健全性は高いが、配当性向は4.9%と極めて低水準に留まる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 16:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+4.9%
売上高
+3.0%
2Q
営業利益
+6.0%
売上高
+4.8%
3Q
営業利益
+7.4%
売上高
+3.6%

3行解説

  • 利益計画を3Qで完遂: 営業利益・経常利益が第3四半期時点で通期計画を既に突破(進捗率100%超)する異例の好決算。
  • 不動産業が利益の柱: 新規物件(高槻・茨木)の取得やボートレース関連の賃貸収入が寄与し、セグメント利益は前年同期比13.0%増と爆発的に成長。
  • 運輸業は増収減益の踊り場: 京都・福井の観光需要(インバウンド)は堅調で増収を確保したが、設備投資に伴う減価償却費負担が利益を圧迫。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-19 2025-03 期末 有価証券報告書-第119期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)