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センコン物流

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9051 スタンダード

センコン物流株式会社は、東北地方を地盤とする総合物流企業です。事業は、貨物自動車運送や国際一貫輸送を行う「運送事業」、保管・通関・3PL(物流一括受託)を担う「倉庫事業」のほか、ホンダ車のディーラー経営を行う「乗用車販売事業」、さらに「再生可能エネルギー事業」や「不動産・採石事業」など多角的に展開しています。主要顧客は多岐にわたりますが、ロジスティード(旧日立物流)や富士ロジテックホールディングスと資本業務提携を結び、強固なネットワークを構築しています。競合環境としては、物流業界全体の慢性的な人手不足と燃料費高騰に加え、2024年問題への対応が喫緊の課題となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 陸運業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

4.3%

≧10%が優良

ROA

4.4%

≧5%が優良

ROE

8.5%

≧10%が優良

ROIC

3.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

45.0%

≧10%が優良

EPS成長率

32.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は188.24億円(前期比7.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5.06億円(同31.9%増)と増収増益を達成。
  • 乗用車販売事業が売上高の半分以上を占める収益の柱となりつつ、主力の運送事業も粗利益率向上により営業利益が前期比約6.3倍と劇的に改善。
  • 採石事業における1.72億円の棚卸資産評価損を特別損失に計上したものの、本業のキャッシュ創出力は極めて高く、財務健全性は維持されている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第2四半期 、2025-11-12 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-20.7%
売上高
+6.7%
2Q
営業利益
-26.8%
売上高
+2.1%

3行解説

  • 増収減益の着地: 営業収益は前年同期比2.1%増の94.53億円と微増ながら、営業利益は同26.8%減の3.31億円と大幅な減益となった。
  • セグメント間の明暗: 化学製品等の輸送が好調な「運送事業」が大幅増益(+53.3%)となった一方、販売台数減の「乗用車販売事業」や、棚卸資産評価損を計上した「採石事業」が利益を押し下げた。
  • 高進捗も慎重姿勢: 通期利益計画に対する進捗率は60%を超えているが、期初からの減益予想を据え置いており、下期の不透明感を織り込んだ慎重な見通しが続く。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)