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山陽電気鉄道 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益予想の上方修正: 鉄道事業を中心とした運輸収入が当初想定を上回るペースで推移していることから、通期業績予想(各段階利益)を上方修正。
  • 本業の回復とコスト増の拮抗: 運輸業は行楽需要の回復や運賃改定で増益を確保したが、レジャー・サービス業では人件費や材料費の高騰が利益を圧迫。
  • 不動産業の反動減: 前年同期にあった大規模なマンション分譲の引渡しが一段落したことで、全社業績としては減収減益だが、進捗率は極めて高い。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 283億59百万円(前年同期比 4.3%減)
  • 営業利益: 33億64百万円(同 13.5%減)
  • 経常利益: 35億15百万円(同 12.4%減)
  • 四半期純利益: 24億94百万円(同 11.0%減)

通期計画に対する進捗率(修正後計画比):

  • 営業収益: 74.1%
  • 営業利益: 85.7%
  • 経常利益: 87.5%
  • 当期純利益: 85.9%

分析: 全社では減益着地ですが、修正後の通期利益計画に対する進捗率は85%を超えており、極めて順調です。前年同期の勢い(不動産の大型案件)は欠くものの、鉄道事業の堅調な回復が利益を力強く押し上げています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 運輸業(勢い:強): 営業収益150億44百万円(4.3%増)、営業利益14億4百万円(2.8%増)。沿線企業の活況や「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」のリニューアルによる行楽需要、バス運賃改定が寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
営業収益 283.6億円 -4.3% 296.3億円
営業利益 33.6億円 -13.5% 38.9億円
経常利益 35.1億円 -12.4% 40.1億円
当期純利益(親会社帰属) 24.9億円 -11.0% 28.0億円
包括利益 32.1億円 -11.7% 36.4億円
1株当たり当期純利益 112.29円 126.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1207.7億円 1145.3億円
純資産 569.3億円 543.8億円
自己資本比率 47.1% 47.5%
自己資本 569.3億円 543.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 382.7億円 -2.4%
営業利益 39.2億円 -9.3%
経常利益 40.2億円 -10.1%
当期純利益 29.1億円 -6.6%
1株当たり当期純利益 130.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 15円
期末 15円 15円 予想
年間合計 30円 30円 予想