ヤマトホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字縮小: 営業損益は37億82百万円の赤字となったが、前年同期(150億1百万円の赤字)から112億18百万円改善し、収益構造の改革が着実に進展。
  • 主力事業の増収とプライシング適正化: 宅急便等の数量増(+1.0%)に加え、法人向け価格交渉の進展により営業収益は9,067億74百万円(前年同期比+7.9%)と力強く成長。
  • 成長加速の「法人向け」と株主還元: ナカノ商会の連結化によりコントラクト・ロジスティクス事業の収益が倍増し、189億円規模の自己株式取得を実施するなど資本効率への意識も高い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 9,067億74百万円(前年同期比 +7.9%)
  • 営業利益: △37億82百万円(前年同期は △150億1百万円)
  • 経常利益: △37億47百万円(前年同期は △136億52百万円)
  • 中間純利益: △48億87百万円(前年同期は △111億74百万円)
  • 進捗率と勢い: 通期計画(営業収益1兆8,800億円、営業利益400億円)に対し、収益面での進捗率は48.2%と概ね順調です。利益面では中間期時点で赤字ですが、例年下半期(特に12月の繁忙期)に利益が集中する季節性があり、前年中間期の150億円の赤字から大幅に改善している点は、通期利益目標の達成に向けた強いモメンタムを感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

  • エクスプレス事業(勢い:回復):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
営業収益 9067.7億円 +7.9% 8404.1億円
営業利益 -37.8億円 -150.0億円
経常利益 -37.5億円 -136.5億円
当期純利益(親会社帰属) -48.9億円 -111.7億円
包括利益 -45.0億円 -91.7億円
1株当たり当期純利益 -15.38円 -32.58円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 12236.4億円 12674.3億円
純資産 5692.2億円 6003.5億円
自己資本比率 45.6% 46.5%
自己資本 5583.1億円 5892.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 18800.0億円 +6.7%
営業利益 400.0億円 +181.6%
経常利益 400.0億円 +104.2%
当期純利益 240.0億円 -36.7%
1株当たり当期純利益 75.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 23円
期末 23円 23円 予想
年間合計 46円 46円 予想