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山九 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期(1Q)は売上高1,539億円(前年同期比7.6%増)、営業利益96億円(同9.9%増)と、増収増益の堅実なスタート。
  • 物流事業が、3PL価格改定や海外プロジェクト案件の寄与によりセグメント利益68.6%増と大幅な収益改善を見せ、牽引役となった。
  • 機工事業は国内大型定期修理(SDM)の端境期(マイナー年)にあたり小幅減益となったが、EV関連や脱炭素需要の建設工事は堅調に推移。

2. 直近の業績と進捗率

今期1Qの実績は、通期計画に対して概ね順調な滑り出しです。

  • 売上高: 1,539億円(前年同期比7.6%増、通期計画6,180億円に対する進捗率 24.9%
  • 営業利益: 96億円(同9.9%増、通期計画410億円に対する進捗率 23.5%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 62億円(同11.4%増、通期計画295億円に対する進捗率 21.3%

前年同期(25年3月期1Q)の通期実績に対する進捗率が売上高23.6%、営業利益21.4%であったことと比較すると、今期は売上・利益ともに前年を上回るペースで進捗しており、勢いを感じさせる着地です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流事業【勢い:強】: 売上高741億円(3.9%増)、利益24.7億円(68.6%増)。海外でのプロジェクト輸送や中東での作業量増加に加え、国内3PLの単価引き上げが収益を劇的に押し上げました。海外赤字拠点の撤退効果も寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 1539.5億円 +7.6% 1430.2億円
営業利益 96.2億円 +9.9% 87.5億円
経常利益 97.6億円 +2.8% 94.9億円
当期純利益(親会社帰属) 63.0億円 +11.4% 56.5億円
包括利益 27.7億円 -68.1% 86.8億円
1株当たり当期純利益 120.28円 102.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 5461.3億円 5451.9億円
純資産 2894.2億円 2970.6億円
自己資本比率 52.3% 53.8%
自己資本 2857.5億円 2932.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6180.0億円 +1.8%
営業利益 410.0億円 -6.7%
経常利益 410.0億円 -8.2%
当期純利益 295.0億円 -4.1%
1株当たり当期純利益 561.46円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 102円 116円 予想
期末 130円 116円 予想
年間合計 232円 232円 予想