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丸全昭和運輸 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内貨物輸送量の停滞が続く中、電力機器や工場設備等の重量物・設備関連の取り込みが奏功し、営業利益は前年同期比9.3%増の75.18億円と着実な増益を確保した。
  • 物流事業のセグメント利益が10.4%増と力強く、不採算取引の見直しや物流DXの推進、3PL事業の拡大が利益率の改善(営業利益率:9.7%→10.4%)に寄与している。
  • 通期計画に対する進捗率は利益項目で50%弱と概ね計画通り。90周年記念配当を含む増配(年間180円)も維持しており、株主還元への姿勢もポジティブ。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 722.39億円(前年同期比 +1.4%、通期進捗率 47.2%)
  • 営業利益: 75.18億円(同 +9.3%、通期進捗率 47.0%)
  • 経常利益: 81.07億円(同 +9.9%、通期進捗率 49.1%)
  • 中間純利益: 59.80億円(同 +1.5%、通期進捗率 49.8%)

通期計画に対する進捗率は利益ベースで47~50%に達しています。前年同期の進捗ペース(前年中間期営業利益68.81億円÷通期実績146.51億円=約47.0%)と比較しても遜色なく、期初計画に対して極めて順調な着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流事業(勢い:強): 売上高 627.47億円(前年同期比 +1.4%)、セグメント利益 64.81億円(同 +10.4%)。住宅資材等は低調なものの、中部・関西地区での電力機器や工場構内設備の取扱いが増加し、利益を大きく牽引しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 722.4億円 +1.4% 712.4億円
営業利益 75.2億円 +9.3% 68.8億円
経常利益 81.1億円 +9.9% 73.7億円
当期純利益(親会社帰属) 59.8億円 +1.5% 58.9億円
包括利益 86.0億円 +51.7% 56.6億円
1株当たり当期純利益 306.29円 293.97円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1987.6億円 1920.9億円
純資産 1389.4億円 1321.5億円
自己資本比率 68.8% 67.7%
自己資本 1368.1億円 1300.5億円
1株当たり純資産 7,005.58円 6,661.31円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1530.0億円 +5.8%
営業利益 160.0億円 +9.2%
経常利益 165.0億円 +4.6%
当期純利益 120.0億円 +22.4%
1株当たり当期純利益 614.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 80円 90円
期末 90円 90円 予想
年間合計 170円 180円 予想