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日本石油輸送 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前期比6.0%増の370.9億円と伸長したが、人件費や修繕費の増加が重石となり、営業利益は15.5億円(0.5%減)の微減益。
  • 鉄道・自動車輸送の運賃改定が奏功したメインの「石油輸送事業」がセグメント利益で50.6%増と大幅に伸び、全体の業績を牽引した。
  • 新たに「累進配当(1株当たり年100円以上を継続)」を明文化し、株主還元へのコミットメントを強化した点がポジティブなサプライズ。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 370.9億円(前期比 +6.0%)
  • 営業利益: 15.5億円(同 △0.5%)
  • 経常利益: 17.5億円(同 △1.7%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 12.6億円(同 +9.4%)
  • 進捗分析: 2025年3月期の通期決算のため進捗率は100%だが、期初予想(売上365億円、営業利益16.5億円、純利益11億円)と比較すると、売上高と純利益は上振れて着地した。特に投資有価証券売却益2.0億円の計上が最終利益を押し上げた。一方、本業の営業利益はコスト増により計画をやや下回った。

3. セグメント別のモメンタム

  • 石油輸送(強い勢い): 売上175.6億円(前期比 +8.0%)、利益10.9億円(同 +50.6%)。出荷地変更による輸送量増に加え、運賃改定の効果が顕著に現れている。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 370.9億円 +6.0% 349.9億円
営業利益 15.5億円 -0.5% 15.6億円
経常利益 17.6億円 -1.7% 17.9億円
当期純利益(親会社帰属) 12.6億円 +9.4% 11.5億円
包括利益 12.7億円 -53.7% 27.5億円
1株当たり当期純利益 381.86円 348.91円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 432.8億円 410.9億円
純資産 259.5億円 250.1億円
自己資本比率 60.0% 60.9%
自己資本 259.5億円 250.1億円
1株当たり純資産 7,845.95円 7,560.86円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 5.0% 4.8%
ROA(総資産経常利益率) 4.2% 4.6%
売上高営業利益率 4.2% 4.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 51.1億円 49.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -26.1億円 -31.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -25.9億円 -18.2億円
期末現金及び現金同等物残高 64.2億円 65.2億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 378.0億円 +1.9%
営業利益 16.0億円 +3.0%
経常利益 17.5億円 -0.4%
当期純利益 11.0億円 -12.9%
1株当たり当期純利益 332.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円
期末 50円 50円
配当性向:当期 26.2% / 前期 28.7% 純資産配当率:当期 1.3% / 前期 1.4%