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日本郵船 四半期進捗

決算短信(2026-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2026年3月期は、コンテナ船市況の下落やONE社の利益水準低下により、経常利益が前期比57.0%減の2,111億円と大幅な減益での着地となった。
  • セグメント別では、エネルギー事業が売上高32.7%増と唯一の増収増益を達成したが、航空運送(事業譲渡影響)や定期船事業の落ち込みを補うには至らなかった。
  • 次期予想は売上高2兆6,050億円(7.5%増)を見込む一方、紅海情勢等の不透明感から経常利益は1,850億円(12.4%減)とさらなる減益を想定している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 2兆4,236億円(前期比6.4%減)

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進捗詳細

今期実績

2025-04 〜 2026-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2025-03
売上高 24236.9億円 -6.4% 25887.0億円
営業利益 1386.0億円 -34.3% 2108.2億円
経常利益 2111.3億円 -57.0% 4908.7億円
当期純利益(親会社帰属) 2117.5億円 -55.7% 4777.1億円
包括利益 4318.9億円 -14.5% 5048.7億円
1株当たり当期純利益 504.85円 1,070.32円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-03末 2025-03末
総資産 52016.7億円 43267.8億円
純資産 31434.4億円 29762.4億円
自己資本比率 59.1% 67.6%
自己資本 30719.9億円 29237.7億円
1株当たり純資産 7,575.98円 6,746.31円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 7.1% 17.1%
ROA(総資産経常利益率) 4.4% 11.4%
売上高営業利益率 5.7% 8.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 4733.6億円 5107.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -3712.4億円 -597.8億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -333.9億円 -4277.5億円
期末現金及び現金同等物残高 2108.2億円 1498.6億円

来期予想

2026-04 〜 2027-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 26050.0億円 +7.5%
営業利益 1450.0億円 +4.6%
経常利益 1850.0億円 -12.4%
当期純利益 1950.0億円 -7.9%
1株当たり当期純利益 464.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 130円 115円
期末 195円 115円
配当性向:当期 45.6% / 前期 30.4% 純資産配当率:当期 3.2% / 前期 5.2%