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商船三井 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期の経常利益は前年同期比51.9%減の522億円となったが、当初予想を上回る進捗であり、通期計画および配当予想を上方修正した。
  • 紅海情勢の緊迫化に伴うコンテナ船市況の高止まりと円安進行が追い風となり、製品輸送事業が利益の下支えに寄与。
  • 化学品船ターミナル会社(LBC社)の連結化により、有利子負債が約4,894億円増加するなど、非海運分野への攻めの投資姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期(2025年4月-6月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 4,327億円(前年同期比 0.7%減)
  • 営業利益: 370億円(同 8.5%減)
  • 経常利益: 522億円(同 51.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 528億円(同 50.6%減)

通期計画に対する進捗率(経常利益ベース):

  • 新たな通期計画(1,700億円)に対し、30.7%
  • 前年同期の進捗率(前年第1四半期実績1,085億円 ÷ 前年通期実績2,616億円)は約**41.5%**であったため、前年比での勢いは鈍化して見えるものの、通期計画が1,700億円と控えめな設定であることもあり、第1四半期としては順調な滑り出しと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • エネルギー事業(勢い:強): 経常利益297億円(前年同期比35.1%増)。LNG船や海洋事業の安定収益に加え、油送船市況が堅調に推移し、増益を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 4327.0億円 +0.7% 4359.5億円
営業利益 370.8億円 +8.5% 405.3億円
経常利益 522.3億円 +51.9% 1085.4億円
当期純利益(親会社帰属) 528.2億円 +50.6% 1069.9億円
包括利益 705.2億円 2364.2億円
1株当たり当期純利益 152.89円 295.27円
希薄化後1株当たり純利益 152.66円 294.64円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 53307.3億円 49844.5億円
純資産 25579.2億円 27242.2億円
自己資本比率 47.3% 53.9%
自己資本 25217.5億円 26864.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 17310.0億円 +2.5%
営業利益 1060.0億円 +29.7%
経常利益 1700.0億円 +59.5%
当期純利益 2000.0億円 +53.0%
1株当たり当期純利益 581.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 180円 85円 予想
期末 180円 90円 予想
年間合計 360円 175円 予想

メモ

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