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商船三井 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: コンテナ船市況の正常化に伴い、中間純利益は前年同期比53.3%減の1,162億円と大幅な減益。
  • 下方修正と財務悪化: 通期純利益予想を2,000億円から1,800億円へ下方修正。LBC社買収等により有利子負債が半年で約4,752億円急増。
  • ドライバルクの苦戦: ドライバルク事業の利益が前年同期比98.6%減の1億円とほぼ損益分岐点まで悪化し、事業環境の厳しさが鮮明に。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 8,697億円(前年同期比 3.4%減)
  • 営業利益: 718億円(同 19.6%減)
  • 経常利益: 1,146億円(同 54.3%減)
  • 中間純利益: 1,162億円(同 53.3%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期純利益予想(1,800億円)に対する進捗率は**64.6%**と一見順調に見えますが、前年同期の進捗率(約66%)を下回っており、かつ通期予想が当初の2,000億円から下方修正されている点はネガティブです。下期は為替前提の円高推移(141.77円→145.75円へ修正済みだが足元は不透明)や市況停滞を見込んでおり、勢いは減速傾向にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • ドライバルク事業(減速): 利益は前年同期の102億円から1億円へ激減。ケープサイズの荷動き停滞や中小型船の市況下落が直撃しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 8697.7億円 +3.4% 9006.3億円
営業利益 718.2億円 +19.6% 893.8億円
経常利益 1146.1億円 +54.3% 2509.2億円
当期純利益(親会社帰属) 1162.1億円 +53.3% 2485.9億円
包括利益 86.1億円 3404.0億円
1株当たり当期純利益 337.25円 685.96円
希薄化後1株当たり純利益 336.71円 684.58円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 53975.2億円 49844.5億円
純資産 26199.7億円 27242.2億円
自己資本比率 47.9% 53.9%
自己資本 25838.0億円 26864.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 17500.0億円 +1.4%
営業利益 1040.0億円 +31.1%
経常利益 1520.0億円 +63.8%
当期純利益 1800.0億円 +57.7%
1株当たり当期純利益 523.16円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 180円 85円
期末 180円 115円 予想
年間合計 360円 200円 予想

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