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商船三井 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2026年3月期第3四半期の純利益は1,805億円(前年同期比51.2%減)となったが、通期予想を2,000億円(前回比+200億円)へ上方修正。
  • コンテナ船の運賃市況の正常化により前年比では大幅減益ながら、円安進行とドライバルク・油送船の市況改善が利益を押し上げる。
  • 通期配当予想を前回比20円増の200円(前期実績から40円減)に引き上げ、株主還元への積極姿勢を継続。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1兆3,454億円(前年同期比 2.0%増)
  • 営業利益: 1,027億円(同 16.2%減)
  • 経常利益: 1,614億円(同 57.1%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,805億円(同 51.2%減)

通期計画に対する進捗率: 修正後の通期純利益予想(2,000億円)に対する第3四半期時点の進捗率は**90.3%**に達しています。前年同期の進捗率(通期実績4,258億円に対し3,699億円=約86.9%)と比較しても非常に高く、第4四半期に保守的な見通しを立てているものの、超過達成が期待できる勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 製品輸送事業(勢い:減速): 経常利益は804億円(前年同期比70.4%減)。コンテナ船運賃の下落が主因ですが、紅海情勢による迂回ルートの定着や旧正月前の駆け込み需要により、当初想定よりは底堅く推移しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 13454.5億円 +2.0% 13186.8億円
営業利益 1027.4億円 +16.2% 1226.2億円
経常利益 1614.7億円 +57.1% 3766.9億円
当期純利益(親会社帰属) 1805.1億円 +51.2% 3699.6億円
包括利益 1405.4億円 +62.7% 3763.9億円
1株当たり当期純利益 524.36円 1,024.4円
希薄化後1株当たり純利益 523.5円 1,022.3円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 56166.8億円 49844.5億円
純資産 27359.1億円 27242.2億円
自己資本比率 48.1% 53.9%
自己資本 27030.9億円 26864.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 18300.0億円 +3.1%
営業利益 1250.0億円 +17.1%
経常利益 1800.0億円 +57.1%
当期純利益 2000.0億円 +53.0%
1株当たり当期純利益 581.28円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 180円 85円
期末 180円 115円 予想
年間合計 360円 200円 予想

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