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川崎汽船 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • コンテナ船市況の正常化やドライバルクの下落により、中間期は大幅な減益(経常利益前年同期比68.1%減)で着地。
  • 通期の純利益予想を1,150億円から1,050億円へ下方修正したが、足元の進捗率は65%を超えており、慎重な見積もりが目立つ。
  • 業績下方修正の一方で、配当予想を年間100円から120円へ増額。株主還元に対する経営陣の強いコミットメントが示された。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間の業績は、売上高5,005億円(前年同期比7.0%減)、営業利益429億円(同29.7%減)、経常利益596億円(同68.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益686億円(同62.5%減)となりました。

通期計画(修正後)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 50.8%(5,005億円 / 9,840億円)
  • 営業利益: 49.9%(429億円 / 860億円)
  • 経常利益: 59.6%(596億円 / 1,000億円)
  • 当期純利益: 65.3%(686億円 / 1,050億円)

前年同期の純利益(1,832億円)と比較すると、勢いは大幅に減速しています。しかし、修正後の通期純利益目標1,050億円に対し、半年で既に686億円を稼ぎ出しており、進捗率は極めて順調(あるいは下期の予想が保守的すぎる)と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ドライバルク(減速): 売上高1,425億円(前年同期比16.9%減)、セグメント損益9億円(同87.0%減)。市況の軟化に加え、運航コストが重荷となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 5005.6億円 +7.0% 5380.1億円
営業利益 429.6億円 +29.7% 611.4億円
経常利益 596.7億円 +68.1% 1873.3億円
当期純利益(親会社帰属) 686.3億円 +62.5% 1832.2億円
包括利益 620.0億円 +46.7% 1163.6億円
1株当たり当期純利益 108.61円 268.58円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 22263.2億円 22100.5億円
純資産 17212.9億円 16774.5億円
自己資本比率 75.6% 74.6%
自己資本 16839.1億円 16484.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 9840.0億円 +6.1%
営業利益 860.0億円 +16.4%
経常利益 1000.0億円 +67.5%
当期純利益 1050.0億円 +65.6%
1株当たり当期純利益 166.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 60円
期末 50円 60円 予想
年間合計 100円 120円 予想

メモ

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