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W TOKYO 四半期進捗

決算短信(2025-06 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減益決算ながらキャッシュフローは大幅改善: 2025年6月期は売上高が微減、営業利益が前年比30.8%減と苦戦したが、営業CFは5.68億円(前年比約3倍)と大きく伸び、資金効率は向上。
  • 主力事業の底堅さと周辺事業の減速: 主力のTGCプロデュース領域はチケット完売などで増収を確保したが、コンテンツプロデュース・ブランディング領域での契約変更に伴う減収が全体の重石となった。
  • 次期(2026年6月期)の大幅V字回復を予想: 制作コスト上昇を織り込んだ価格改定や内製化の推進により、営業利益で前期比48.1%増の5.20億円を見込む強気な通期計画を提示。

2. 直近の業績と進捗率

2025年6月期(通期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 39.25億円(前年同期比0.8%減)
  • 営業利益: 3.51億円(同30.8%減)
  • 経常利益: 3.41億円(同31.2%減)
  • 当期純利益: 1.73億円(同47.2%減)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画(修正後ベース)に対する達成度は、売上高・各段階利益ともに概ね着地していますが、前年同期の勢いと比較すると、営業利益率が12.8%から9.0%へと大きく低下しました。人的資本投資(ベースアップ・採用拡大)や物価高による売上原価の上昇が、利益を圧迫する局面となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • TGCプロデュース領域(勢い:維持): 売上高 29.98億円(前年比1.7%増)。「第39回・第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション」のチケット完売や、地方5都市での開催、大阪・関西万博関連イベントの受託など、ブランド力は極めて堅調です。

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進捗詳細

今期実績

2024-07 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2024-06
売上高 39.3億円 -0.8% 39.6億円
営業利益 3.5億円 -30.8% 5.1億円
経常利益 3.4億円 -31.2% 5.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1.7億円 -47.2% 3.3億円
1株当たり当期純利益 64.58円 123.2円
希薄化後1株当たり純利益 63.62円 116.21円

財務状態

項目 2025-06末 2024-06末
総資産 25.9億円 31.0億円
純資産 15.7億円 16.5億円
自己資本比率 60.8% 53.3%
自己資本 15.7億円 16.5億円
1株当たり純資産 602.85円 610.24円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 10.7% 22.4%
ROA(総資産経常利益率) 12.0% 16.0%
売上高営業利益率 9.0% 12.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 5.7億円 1.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -83,000,000円 -27,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -5.7億円 -2.0億円
期末現金及び現金同等物残高 18.4億円 19.3億円

来期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 40.5億円 +3.2%
営業利益 5.2億円 +48.1%
経常利益 5.2億円 +51.7%
1株当たり当期純利益 128.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —