ホーム / W TOKYO / 四半期進捗

W TOKYO 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 主力のTGC関連イベントが好調で売上高は前年同期比8.4%増の20.1億円となった一方、人件費や新規事業(美容サロン)への先行投資、原価高騰が響き、営業利益は1.4億円(同24.0%減)に留まった。
  • 進捗の遅れと偏重リスク: 通期計画に対する営業利益進捗率は26.9%と低水準。コンテンツ制作案件の期ずれも発生しており、下期に大幅な利益積み増しが必要な「後半偏重」の構成が鮮明となった。
  • キャッシュフローの悪化: 売掛金の急増(5.4億円増)などにより、営業活動によるキャッシュフローが前年同期の3.3億円の黒字から0.8億円の赤字に転落。資金効率の悪化が懸念される。

2. 直近の業績と進捗率

2026年6月期 第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 20.10億円(前年同期比 +8.4%)
  • 営業利益: 1.40億円(同 △24.0%)
  • 経常利益: 1.35億円(同 △23.5%)
  • 中間純利益: 0.85億円(同 △22.9%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 49.6%(通期予想 40.51億円に対し)
  • 営業利益: 26.9%(通期予想 5.20億円に対し)
  • 純利益: 25.5%(通期予想 3.33億円に対し)

売上高は概ね計画の半分に到達していますが、各段階利益の進捗は25%〜27%程度と非常に低く、前年同期の進捗(前年は通期実績非公表ながら、中間時点で1.8億円の利益を計上)と比較しても、今期の利益成長ハードルは極めて高い状態です。

3. セグメント別のモメンタム

  • TGCプロデュース領域(勢い:維持)

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 20.1億円 +8.4% 18.6億円
営業利益 1.4億円 -24.0% 1.9億円
経常利益 1.4億円 -23.5% 1.8億円
当期純利益(親会社帰属) 85,000,000円 -22.9% 1.1億円
1株当たり当期純利益 32.98円 41.28円
希薄化後1株当たり純利益 32.62円 40.22円

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 28.9億円 25.9億円
純資産 16.6億円 15.7億円
自己資本比率 57.3% 60.8%
自己資本 16.6億円 15.7億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 40.5億円 +3.2%
営業利益 5.2億円 +48.1%
経常利益 5.2億円 +51.7%
1株当たり当期純利益 128.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想