短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増収増益で発進:売上収益が前年同期比31.5%増、営業利益が同38.7%増と、通期計画(増収率24.2%)を上回るペースで成長が加速。
- DX需要を確実に取り込み:企業のDX活用やビジネスモデル変革へのコンサルティング需要が極めて旺盛であり、高単価・高稼働が継続している。
- 株主還元の強化姿勢:好調な業績を背景に、年間配当は前期の9円から14円へと大幅な増配を計画しており、自信の高さが窺える。
2. 直近の業績と進捗率
2026年2月期 第1四半期(2025年3月〜5月)の連結業績は以下の通りです。
- 売上収益:22.1億円(前年同期比 +31.5%)
- 営業利益:4.9億円(同 +38.7%)
- 税引前利益:4.9億円(同 +40.0%)
- 四半期利益:3.5億円(同 +33.0%)
【通期計画に対する進捗率】
- 売上収益:23.1%(前年同期の進捗率:21.9%)
- 営業利益:21.5%(前年同期の進捗率:18.1%)
- 前年同期は営業利益がマイナス成長(△12.0%)であったのに対し、今期は38.7%増と急回復しており、進捗ペースは前年を明確に上回る非常に強い勢いを見せています。
3. セグメント別のモメンタム
同社はコンサルティング事業の単一セグメントですが、以下のモメンタムが確認できます。
- 「勢い」のある領域:戦略策定から実行支援までを一貫して行う「伴走型」の支援が奏功。特に国内企業のDX推進や業務効率化への投資意欲が衰えておらず、案件獲得が順調に推移しています。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-05
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-05 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 22.1億円 | +31.5% | 16.8億円 |
| 営業利益 | 4.9億円 | +38.7% | 3.5億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 95.4億円 | +24.2% |
| 営業利益 | 22.9億円 | +16.7% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 9円 | 14円 予想 |
| 年間合計 | 9円 | 14円 予想 |