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ライズ・コンサルティング・グループ

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9168 グロース

株式会社ライズ・コンサルティング・グループは、「戦略の実行」と「成果の上昇」にコミットする総合コンサルティングファームです。従来の報告書提出型ではなく、顧客に伴走する「Hands-on Style」や、業務範囲を限定しない「Scopeless」という独自の手法を強みとしています。

  • 主要製品・サービス: 戦略、DX(System Transformation)、GX(Green Transformation)、新規事業(NewTech)等のコンサルティング。
  • 主要顧客: 株式会社NTTデータグループが連結売上の33.8%(25.9億円)を占める最大顧客です。
  • 競合環境: 大手コンサルティング会社と競合しますが、特定の業界に限定しない「One Pool制」による柔軟なアサインと、アイドルタイムを生じさせない高い稼働率で差別化を図っています。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

25.5%

≧10%が優良

ROA

22.1%

≧5%が優良

ROE

24.7%

≧10%が優良

ROIC

17.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

24.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

8.5%

≧10%が優良

EPS成長率

8.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上収益は前年同期比24.8%増の76.7億円と大幅成長し、稼働率約90%の維持と単価定着によりROE 24.7%と高い収益性を確保。
  • 2030年までの新中期経営計画で売上CAGR 20〜25%を掲げ、SHIFTとの資本業務提携や生成AI活用によるスケーラビリティ向上を推進。
  • 初の配当(9円)実施と自己株式取得で還元姿勢を強める一方、総資産の55.7%を占める「のれん」の減損リスクが最大の懸念点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+38.6%
売上高
+31.5%
2Q
営業利益
+21.2%
売上高
+21.8%
3Q
営業利益
+5.5%
売上高
+15.9%
通期
営業利益
-13.0%
売上高
+9.6%

3行解説

  • 2026年2月期は売上収益が84.21億円(前年同期比9.7%増)と伸長した一方、コンサルタントの人員構成変化に伴う稼働率低下等により、営業利益は17.03億円(同13.0%減)の減益で着地。
  • 2027年2月期の通期予想は売上高100億円(同18.7%増)と成長加速を見込むが、AI等の成長分野への先行投資や人的資本強化の影響で営業利益は9.46億円(同44.5%減)と大幅な減益を計画。
  • 中期経営計画に基づき、2026年3月にAI特化型の子会社「株式会社NouScale」を設立し、戦略策定から実行支援までを一貫して行う伴走型支援の更なる強化を打ち出している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-13 2026年2月期 通期 -13.0% +0.2% -13.8%
2026-01-13 2026年2月期 第3四半期 +5.5% -3.4% -33.9% -48.2% -46.6%
2025-10-14 2026年2月期 第2四半期 +21.2% -0.7% -2.6% -21.4% -26.4%
2025-07-14 2026年2月期 第1四半期 +38.6% -1.3% +6.7% -3.6% -14.1%
2025-04-14 2025年2月期 通期 +8.5% -1.4% +16.0% +8.4% +30.9%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 +2.3% -0.2% +2.3% +0.4% -3.2%