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栗林商船 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 海運好調とホテル苦戦の明暗: 主力の海運事業はモーダルシフト需要やスポット貨物獲得で増益を確保したが、ホテル事業はコスト増により赤字転落した。
  • 経常利益は補助金で大幅増: 営業利益は前年同期比5.4%減の3.56億円に留まるも、補助金収入(1億円)等の営業外収益により経常利益は23.7%増(7.21億円)と大きく伸長。
  • 進捗率は概ね例年並み: 通期計画に対する営業利益進捗率は14.8%と低めに見えるが、前年同期の進捗ペースと同等であり、期初予想通りの着地といえる。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期の連結業績は、売上高131.72億円(前年同期比2.9%増)、営業利益3.56億円(同5.4%減)、経常利益7.21億円(同23.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3.46億円(同7.2%増)となりました。

通期計画(営業利益24億円)に対する**進捗率は14.8%**です。前年同期の進捗率(通期実績に対するQ1実績の割合)も13.9%程度であったことから、足元の勢いに大きな衰えはなく、第2四半期以降に利益が偏重する季節性を踏まえれば順調な推移と判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海運事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 131.7億円 +2.9% 128.0億円
営業利益 3.6億円 -5.4% 3.8億円
経常利益 7.2億円 +23.7% 5.8億円
当期純利益(親会社帰属) 3.5億円 +7.2% 3.2億円
包括利益 16.2億円 -8.8% 17.8億円
1株当たり当期純利益 27.81円 25.52円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 803.4億円 802.7億円
純資産 350.1億円 337.2億円
自己資本比率 38.8% 37.4%
自己資本 312.0億円 299.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 530.0億円 -0.1%
営業利益 24.0億円 -11.3%
経常利益 30.0億円 -9.2%
当期純利益 19.0億円 -5.6%
1株当たり当期純利益 152.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 25円 25円 予想
年間合計 25円 25円 予想