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栗林商船 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 純利益が前年同期比84.4%増と急伸:投資有価証券売却益10億円や、M&Aに伴う負ののれん発生益1.2億円といった一過性利益が大きく寄与した。
  • 主力海運事業が堅調でホテル事業の苦戦をカバー:海運事業は紙製品や車両輸送の好調で13.6%の営業増益を確保した一方、ホテル事業はコスト増で79.8%の営業減益と明暗が分かれた。
  • 北海道での物流ネットワーク強化に向けたM&Aを実施:豆類・雑穀卸の株式会社鈴木商店を完全子会社化し、農業分野を通じた地域貢献と事業シナジーの創出を図る。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 269億6,100万円(前年同期比1.3%増)
  • 営業利益: 14億500万円(同0.6%増)
  • 経常利益: 18億1,600万円(同12.8%増)
  • 中間純利益: 18億700万円(同84.4%増)

通期計画(売上高537億円、営業利益25億円)に対する進捗率:

  • 売上高:50.1%
  • 営業利益:55.8%
  • 経常利益:57.6% 前年同期の営業利益進捗率(約51%)と比較しても、今期は進捗スピードが速く、極めて順調な着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海運事業【勢い:強】: 売上高249億5,400万円(1.1%増)、営業利益13億4,100万円(13.6%増)。北海道定期航路での紙製品・原料・車両輸送が堅調。近海航路では市況低迷に対し採算重視の配船を行い、増益を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 269.6億円 +1.3% 266.2億円
営業利益 14.1億円 +0.6% 14.0億円
経常利益 18.2億円 +12.8% 16.1億円
当期純利益(親会社帰属) 18.1億円 +84.4% 9.8億円
包括利益 36.6億円 +73.6% 21.1億円
1株当たり当期純利益 145.08円 77.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 845.8億円 802.7億円
純資産 368.7億円 337.2億円
自己資本比率 39.0% 37.4%
自己資本 329.6億円 299.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 537.5億円 +1.3%
営業利益 25.2億円 -7.0%
経常利益 31.5億円 -4.6%
当期純利益 37.9億円 +88.3%
1株当たり当期純利益 304.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 25円 25円 予想
年間合計 25円 25円 予想