ホーム / 東海汽船 / 四半期進捗

東海汽船 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字幅縮小: 悪天候による欠航で乗船客数は前年同期比9.3%減の14.6万人と苦戦したが、運賃改定の効果と小笠原航路の好調により、営業損益は前年の1.53億円の赤字から3,300万円の赤字へ大幅に改善した。
  • 海運セグメントの黒字化: 閑散期にあたる第1四半期において、主力の海運関連事業が前年同期の7,200万円の赤字から5,500万円の黒字に転換した点はポジティブなサプライズ。
  • 規制当局からの是正命令: 4月1日付で国土交通省より「是正命令」および「輸送の安全確保に関する命令」を受けており、業績回復の裏で安全管理体制の再構築が急務となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 32億7,500万円(前年同期比 +4.5%)
  • 営業利益: △3,300万円(前年同期は △1億5,300万円)
  • 経常利益: △5,600万円(前年同期は △1億6,100万円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △6,000万円(前年同期は △1億3,400万円)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(営業利益3.2億円)に対し、現時点では赤字であるものの、第1四半期は例年、冬期の閑散期にあたり損失が出やすい構造。前年同期と比較すると、営業損益で1.2億円、純損益で0.7億円超の改善が見られ、通期目標の達成に向けた足元の勢いは前年を上回る。

3. セグメント別のモメンタム

  • 海運関連事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 32.8億円 +4.5% 31.3億円
営業利益 -33,000,000円 -1.5億円
経常利益 -56,000,000円 -1.6億円
当期純利益(親会社帰属) -60,000,000円 -1.3億円
包括利益 6,000,000円 -62,000,000円
1株当たり当期純利益 -27.67円 -61.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 220.6億円 225.1億円
純資産 63.4億円 63.6億円
自己資本比率 21.4% 21.2%
自己資本 47.1億円 47.7億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 146.0億円 +0.0%
営業利益 3.2億円 -45.1%
経常利益 2.6億円 -53.0%
当期純利益 2.2億円 -25.1%
1株当たり当期純利益 100.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 10円
年間合計 10円