ホーム / 日本航空 / 四半期進捗

日本航空 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期として過去最高益を更新: 財務・法人所得税前利益(EBIT)が前年同期比105.7%増の455億円に急伸し、過去最高のスタートを切った。
  • 国際線の高単価維持と国内線の収益改善: 好調なインバウンド需要と日本発ビジネス需要の回復により、フルサービスキャリア(FSC)事業のEBITが約3.9倍と爆発的に成長。
  • 財務基盤の戦略的強化: 公募永久劣後債の発行により1,776億円を調達し、自己資本を拡充。攻めの投資と財務健全性の両立を図る姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期(4-6月)の連結業績は、売上収益4,710億円(前年同期比11.1%増)、EBIT 455億円(同105.7%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益270億円(同93.7%増)となりました。

  • 進捗率: 通期計画(EBIT 2,000億円)に対する進捗率は**22.8%**です。
  • 勢いの変化: 前年同期のEBIT進捗率(前年実績比)は約15%程度であったのに対し、今期は20%を超えており、通期目標達成に向けて非常に強いモメンタムで推移しています。特にEBITマージンが5.2%から9.7%へ4.5ポイント改善しており、収益性が大幅に向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • フルサービスキャリア(FSC)事業【強気】: 売上収益3,693億円(10.4%増)、EBIT 307億円(288.3%増)。国際線はインバウンド需要が牽引し旅客収入が11.4%増。国内線も柔軟な運賃管理により旅客数が伸び、7.6%増収。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 4710.8億円 +11.1% 4240.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 19770.0億円 +7.2%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 46円 予想
期末 46円 46円 予想
年間合計 86円 92円 予想